タグ

apacheに関するemonkakのブックマーク (20)

  • Middleware Configuration as Code

    connect infra engineers with app engineers

    Middleware Configuration as Code
  • ApacheのVirtualHost単位でMaxClientsを設定するApacheモジュールをOSS化 - 人間とウェブの未来

    一つのサーバに多数のホストを収容するような高集積なホスティングサービス(所謂レンタルサーバ)を提供しようとすると、収容しているユーザ単位でいかにリソースをコントロールするかが運用者には求められます。 そういう状況で、これまでApacheには色々なモジュールがあって、それらをうまく組み合わせながらリソースを制御してきたと思います。ですが、意外とシンプルなリソース制御として、VirtualHost(以下vhost)単位で個別にMaxClinetsを制御するだけのモジュールが無かったりします。それと同等の機能を提供するモジュールは幾つかあるのですが、色々と必要の無い機能が沢山盛り込まれていたりとか、特定のバージョン、特定のMPM、特定のOSでしか動かなかったりして微妙に使いにくかったりします。 要件的には単にvhost単位でMaxClinetsを各種MPMやバージョンで制御できれば良いです。こう

    ApacheのVirtualHost単位でMaxClientsを設定するApacheモジュールをOSS化 - 人間とウェブの未来
  • ApacheのAddHandlerはセキュリティ上の懸念から使用すべきではない - このブログはURLが変更になりました

    元ネタはこちら。 Apache AddHandler madness all over the place Gentoo Bug 538822 どういうことか 次のような指定は危険である。 AddHandler php5-script .php この時に指定される.phpはファイル名の末尾である必要はない。例えば、 aaa.php.html bbb.php.pngなどもphp5-scriptとして解釈されてしまうのだ。これは.XXX.YYYと複数の拡張子が書かれた場合、.XXXと.YYYもAddHandlerの対象となることが原因。 ちなみに次のような場合にはphp5-scriptとして解釈されない。 ccc.php_foo (.php_fooとして解釈されるため) ddd.php_bar.html (.php_barと.htmlとして解釈されるため)実はこのことはApacheのドキュメン

    ApacheのAddHandlerはセキュリティ上の懸念から使用すべきではない - このブログはURLが変更になりました
  • セキュリティの観点での apache httpd.conf の設定ポイント - end0tknr's kipple - web写経開発

    UserDir disabled ユーザ毎のウェブディレクトリ - Apache HTTP サーバ バージョン 2.2 UserDir は、各ユーザがホームディレクトリをウェブサイトとして構築できる為、控えましょう。 ( http://example.com/~username ) TraceEnable Off - HTTP TRACEメソッドを無効化 以前の↓こちらのエントリに記載している通りです apache 2.2.22のHTTP TRACEメソッドをOFFる - end0tknrのkipple - web写経開発 Options -Indexes - ディレクトリ リストを非表示 ファイルを表示されることで、穴のあるメンテナンスしていないファイルを見つけられると、都合が悪いですよね 旧) Options Indexes 新) Options -Indexes ServerSign

    セキュリティの観点での apache httpd.conf の設定ポイント - end0tknr's kipple - web写経開発
  • Apache httpd 2.4系をバックエンドに置く場合のクライアントIPアドレスの扱いとハマりどころ - 人間とウェブの未来

    nginxやその他のリバースプロキシをフロントにおいて、バックエンドにApache httpdを置くという構成をとることがあります。 その場合に何も対処しないと、アクセスログやアプリが認識するクライアントIPアドレスがリバースプロキシのIPアドレスになってしまうので、モジュールを入れることでそれを対処していると思います。 バックエンドに置くApacheを2.4系でクライアントIPアドレスの変換を試していたのですが、どうもハマりどころが幾つかあったので、今回のエントリではそれを共有しておこうと思います。 クライアントIPアドレス変換モジュール バックエンドのApacheで受け取るクライアントIPアドレスを、リバースプロキシのIPアドレスから実際のクライアントIPアドレスへと適切に変換するモジュールで代表的なものを以下に列挙します。 モジュール名 Apache対応バージョン 特徴 mod_rp

    Apache httpd 2.4系をバックエンドに置く場合のクライアントIPアドレスの扱いとハマりどころ - 人間とウェブの未来
  • [メモ] Apache+mod_sslでSIGBUSが発生した件

    @hirose31さんと、Apache HTTPDからHTTPSでファイルダウンロード中にサーバプロセスがSIGBUSで死ぬって件にぶちあたり、 「OpenSSLの中でmemcpyがSIGBUSしてます」「な、なんだってー!」 って調べたのですが、理由は以下のとおりだった。 HTTPSの場合、デフォルト設定だとファイル読込にmmap(2)が使われる mmapされたファイルのサイズが変更されてもApacheはそれを検知しようがない そして、ファイル末尾以降のデータを読もうとするとセグメンテーションエラー(SIGBUS)が発生し、Apacheのサーバプロセスは異常終了する HTTPの場合は、ローカルファイルシステムの場合sendfile(2)が使われるので、ファイルサイズが変更になってもApacheは異常終了しない ただし、mod_deflateのような出力フィルタを使っている場合は、HTTP

  • Apache httpd 2.4の便利そうな新しいコア機能

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 Apache httpdの2.4系を触っていて、面白そうだなーと思う新しいコア機能を幾つか紹介したいと思います。こういうの欲しかった!と思える機能がちらほら見受けられます。 MPMをLoadableに扱える PreforkやWorker、eventのMPM切り替えを、これまではコンパイル時に行う必要がありましたが、それぞれのMPMがモジュール化されLoadableになりました。これによって、MPMを切り替えて試したりする作業が格段にやりやすくなったと思います。 むしろこれになれて2.2系を触ると、うおおおーっめんどくさい!ってなります。 モジュール単位やディレクトリ単位でログレベルを制御 エラーログの出力レベルを、モジュール単位で設定できたり

    Apache httpd 2.4の便利そうな新しいコア機能
  • GitHub - ClockworkNet/wtop: 'top' for Apache and other web servers, plus powerful log grepping

  • Apacheの負荷の状況を監視できる、apachetop - UNIX的なアレ

    Unix/Linux系OSの場合で、負荷監視のツールといえばtopが有名ですが、apacheの詳細までは監視することができません。 とくに、ある程度のアクセス数のあるWebサイトを運用したことのある方ならわかると思いますが、攻撃と思われるような負荷に出くわすことはあると思います。 そんなときに、簡単にapacheの状況を調べることができるのがapachetopです。 どんなときに使う? apachetopということで、使用するのはWebServerです。アクセスが多くでサーバーが高負荷になっているなーとある程度自分なりに判断できたときに使います。 Debian/Ubuntuであればインストールは簡単。 # sudo apt-get update # sudo apt-get install apachetop 簡単に使ってみよう 使用方法も簡単です。 apachetopはapacheのアク

    Apacheの負荷の状況を監視できる、apachetop - UNIX的なアレ
  • 人間とウェブの未来 - リクエスト単位でApacheのリソースを制御するためのmrubyを使った制御DSLコードの紹介

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 IOT研究会やコンテナ勉強会で発表した内容を制御コード例を交えて具体的なリソース制御の書き方を紹介したいと思います。 詳しい内容は上の行のエントリへのリンクを見て頂くとして、簡単にまとめると、Apacheへのリクエスト単位でCPUやDISK I/O等のコンピュータリソースを制御しようという話になります。今回はその仕組(mod_mrubycgroupを制御)の導入から具体的な制御DSLコードのサンプルを紹介します。 導入 導入はこれまでに何度も紹介していた内容とかぶるのですが、mod_mrubyのインストールと同様です。まずはgithubからmod_mrubyをcloneして、mod_mrubyディレクトリにあるbuild_config.rb

    人間とウェブの未来 - リクエスト単位でApacheのリソースを制御するためのmrubyを使った制御DSLコードの紹介
  • ApacheのRewriteRuleで検索条件に^/がマッチしない場合がある理由 - このブログはURLが変更になりました

    ApacheのRewriteRuleで「/hoge/配下にアクセスがあったら http://example.jp/fuga/ に301リダイレクトを行う」ってな処理を書く場合、先頭に/が必要な場合と必要ない場合がある。 RewriteEngine on # これでいける場合もある RewriteRule ^/hoge/(.*) http://example.jp/fuga/$1 [R=301,L] # こう書かないとダメな場合もある RewriteRule ^hoge/(.*) http://example.jp/fuga/$1 [R=301,L] この先頭に/が必要不要の違いはなんだろうなーと思っていたが、先日理由がわかった。 Apacheのドキュメントにしっかり書いてあった。 RewriteRule Directive What is matched? In VirtualHost c

    ApacheのRewriteRuleで検索条件に^/がマッチしない場合がある理由 - このブログはURLが変更になりました
  • Slowloris HTTP DoS 攻撃について

    ちょっと前に Apacheに新たな脆弱性発見 - スラッシュドット・ジャパン で紹介されていた脆弱性なんですけど・・・会社のお達しで各サービス毎に状況報告ってイベントがあったので、ちょいと脆弱性試験してました。そのまとめです。 Apacheに、DoS攻撃に繋がる脆弱性が新たに見つかったそうだ(家/.記事より) この脆弱性は、これを利用したHTTP DoSツール「Slowloris」がリリースされたことから明らかになったとのこと。この攻撃ツールはApacheに不完全なリクエストヘッダーを送り続けるもので、Apacheが最後のヘッダが送られてくるのを待つ間、偽のヘッダを送ることで接続をオープンにし続け、Apacheのプロセスを一杯にさせるものだという。 脆弱性はApache 1.x、 2.x、 dhttpd、 GoAhead WebServer、そしてSquidにて確認されているが、IIS6

  • Apache 2.4系でのモダンなアクセス制御の書き方

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 これまでのApache2.2系以前でのアクセス制御の書き方は賛否両論でした。僕はあまり好きじゃありませんでした。 過去のアクセス制御に関しては、以下の記事がとてもわかりやすくまとめられていると思います。 こせきの技術日記 – Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 ここで、以下のように言及されています。 こんなバッドノウハウ、当はどうでもいいと思う。Apache 3.0では、かっこいいDSL(VCL)で書けるようにする構想があるらしいのでがんばってほしい。 ということで、2.4系ではDSLとはいかないまでも、Require*というディレクティブを使ったモダンな書き方ができるようになったので、それを2.2系以前のアクセス制御の記述と比

    Apache 2.4系でのモダンなアクセス制御の書き方
  • 人間とウェブの未来 - 自分で作ったApacheモジュールで使えそうなモジュールまとめ

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 「Apacheおもしれー!!」とか言いながら、一時期毎日のようにApacheモジュールを書いたりしていましたが、その度に他のモジュールが淘汰されていきました。 今日はそのような流れの中で生き残った、割と使えそうな自分の作ったモジュールを紹介したいと思います。どこにこだわったかを簡単に説明できれば良いなと思います。今回紹介するモジュールは、新しいApache Module RegistryでGruno氏(Apache httpd コミッタ兼mod_luaの中の人)のチェックを通っています。 mod_mruby コード: https://github.com/matsumoto-r/mod_mruby 最近作っているApacheモジュールです。こ

    人間とウェブの未来 - 自分で作ったApacheモジュールで使えそうなモジュールまとめ
  • Apacheのファイル一覧を一変させるテーマ·Apaxy MOONGIFT

    ApaxyはApacheのmod_autoindex用のデザインテーマです。 Apacheでmod_autoindexを使うと自動でディレクトリ内のファイル一覧が作成されます。それをカスタマイズし、格好いい表示にしてくれるのがApaxyです。 かつてここまで格好いいファイル一覧を見たことがあっただろうか…。 もちろんディレクトリをたどれます。 Apaxyは各ファイルの拡張子によってアイコンを表示しています。実に80種類近くのアイコンが登録されています。またヘッダーやフッターを追加できるので独自のメッセージを流すことも可能です。 ApaxyはJavaScript/CSS製のオープンソース・ソフトウェア(Public Domain)です。 MOONGIFTはこう見る 最近はクラウドストレージの動きが活発です。Dropbox、Windows Azure Storage、Google Drive、

    Apacheのファイル一覧を一変させるテーマ·Apaxy MOONGIFT
  • Apache2.4そろそろリリース...かもしれないので非同期I/Oのevent mpmの紹介

    自信のないタイトルは1年前に「2011年には流石にリリースされると思います」と書いてしまった反省からです。 リリースに関わっているわけでもないのに根拠のない予言をするものではありません。更にさかのぼること3年前には、Apache2.4カウントダウン?のタイトルで記事を書いています。もはや狼少年状態です。 Apache2.4の新機能の中で意外にフィーチャーされていませんが、個人的な注目はevent MPM(とAsynchronous support)です。いわゆる非同期I/O動作のイベントドリブンなmpmです。非同期I/Oのイベントドリブンと聞くと、nginxと同じ動作?と思う人もいるかもしれませんが、動作モデルは異なります。 Apacheを知っている人は、event mpmがバージョン2.2から存在するのを知っているかもしれません。バージョン2.2では実験的(experimental)mp

  • PageSpeed Module  |  Google for Developers

    Discover install links, docs, and support options for open source server modules that optimize your site automatically.

    PageSpeed Module  |  Google for Developers
  • htaccess tester ♥ madewithlove

    Htacces rewrite engine testing tool to test your apache htaccess apache. A free product built by madewithlove.

    htaccess tester ♥ madewithlove
  • Apache module mod_rewrite

    URL を操作するためのスイス製のアーミーナイフ、mod_rewrite へようこそ! このモジュールは、(正規表現パーサに基づく)ルールベースの 書き換えエンジンを使い、要求された URL を適宜書き換えます。 サポートするルールの数、および各ルールを適用する際のルール条件 の数に制限はなく、当にフレキシブルでかつパワフルな URL 操作 メカニズムを提供します。この URL 操作に先立ち、次のようにいろいろな 評価を行なうことができます。たとえばサーバ変数、環境変数、HTTP ヘッダ、 タイムスタンプ、さらに外部データベースの検索結果までを評価の対象として、 各種のフォーマットを使った粒度の高い URL マッチングを実現できます。 このモジュールは、サーバ単位のコンテキスト (httpd.conf) およびディレクトリ単位のコンテキスト (.htaccess) において (PATH-

  • mod_pagespeed をちょっとだけ試してみた - 酒日記 はてな支店

    Google の Page Speed の Apache module 版 mod_pagespeed をインストールして、ちょっとだけ動きを見てみた。 インストールは Ubuntu に deb パッケージで。 $ wget https://dl-ssl.google.com/dl/linux/direct/mod-pagespeed-beta_current_amd64.deb # sudo dpkg -i mod-pagespeed-beta_current_amd64.debconfig はデフォルトで入るものそのまま。 <IfModule pagespeed_module> SetOutputFilter MOD_PAGESPEED_OUTPUT_FILTER ModPagespeed on ModPagespeedUrlPrefix "http://localhost/mod_p

    mod_pagespeed をちょっとだけ試してみた - 酒日記 はてな支店
  • 1