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2020年3月5日のブックマーク (2件)

  • 「モブプログラミング・ベストプラクティス」読んだのでモブプロの魅力と始め方をまとめる

    私のチームは週の数時間をモブプログラミングに割り当てています。楽しみながら開発でき、しかも開発フローにまつわる悩みが解消されてとても良い感じです。 ただ、始めから上手くできたわけではなくて悩みもいろいろありました。その解決の糸口となったのが「モブプログラミング・ベストプラクティス」でした。 そこで今回はこのの内容と感想、そして体験談をまとめつつ、モブプロを始めてみようと思う人・始めてみたばかりの人にモブプロの魅力を伝えてみようと思います! レッツモビング! モブまたはモブプログラミングとは? なぜモブプロをするの? リソース効率とフロー効率の違い フロー効率を良くしていくためのモブとは モブプロの始め方 モブプロの準備 モブプロの登場人物と役割 モブプロの進行 モブプロの心がけ モブプロの成果の測り方 よくある悩み エキスパートがいる場合にうまく進行するには? 新人や知識のない人がいる場

    「モブプログラミング・ベストプラクティス」読んだのでモブプロの魅力と始め方をまとめる
  • COVID-19 国内症例マップ(ダッシュボード)を作成して考えたこと - Bi-Bo-6

    ※3/1追記。続編のようなものを書きました。 メディアの外側から COVID-19 国内症例マップ を発信する意味、シビックテック - Bi-Bo-6 私達で作成・更新を続けている、GISを用いた新型コロナウイルスのダッシュボード(公開情報一元化)について、独立行政法人 国際感染症センターさんが、Facebookでシェアをしてくださいました。ありがとうございます。17日に公開したこのレイヤは、22日深夜までで70万viewになりました。 www.facebook.com 都道府県別新型コロナウイルス感染症患者数マップ そこで、このダッシュボード作成で感じたことを書いておこうと思います。(論文か?) ◯ダッシュボード体 https://jagjapan.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/641eba7fef234a47880e1e1

    COVID-19 国内症例マップ(ダッシュボード)を作成して考えたこと - Bi-Bo-6