2006年7月7日のブックマーク (2件)

  • レモンヘッズ(Lemonheads)の復活作には、ガース・ハドソン/J.マスシスらが参加! - CDJournal ニュース

    以前のニュースから3ヵ月弱が過ぎまして、いよいよレモンヘッズの復活作の詳細が明らかに!秋真っ只中の9月26日、VAGRANTよりニュー・アルバム『The Lemonheads』を発売致します(US)!フロントマンであるエヴァン・ダンドをはじめ、メンバーとして新たに加わったBill Stevenson(ドラムス〜ディセンデンツ/ブラック・フラッグ)/Karl Alvarez(ベース〜ディセンデンツ)という奇跡的な3人が生み出すグルーヴやいかに!ゲスト・ミュージシャンとして、ガース・ハドソン(ザ・バンド)が参加しているほか、今年の初めにダイナソーJR.として来日を果たしたJ.マスシスがギターを奏でている「No Backbone」「Steve's Boy」なども聴き逃せないところかと。まさかの来日を祈って、9月を待ちましょう! ●Lemonheads『The Lemonheads』 1. Bla

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    emptypage 2006/07/07
  • 【終了】ベルばらKidsぷらざ: 「歴史モノ少女漫画は売れない」!?

    「ベルサイユのばら」があまりに有名なため、世の男性陣は「女性たちは華やかなヨーロッパ歴史モノ漫画が好きなんだね」と思っているかもしれない。だが、池田先生もどこかで書いていたとおり、「歴史物はウケない」というのが少女漫画界の定説だ。池田先生も連載前の段階で編集者に難色を示されていた。 定説は必ずしも正しいとは限らない。名作と言われる中には、歴史物が多々ある。古代エジプトでのラブロマン「王家の紋章」(細川智栄子あんど芙~みん)、少女たちを聖徳太子マニアにさせた「日出処の天子」(山岸涼子)、袴+ブーツの魅力を再認識させた「はいからさんが通る」(大和和紀)、日中戦争直前の緊迫を描いた「南京路に花吹雪」(森川久美)などなど。私の記憶をたどっただけでも山ほどでてくる。とはいえ、最近のものは、あまり思い当たらない。 歴史物は作者も勉強が必要だ。16世紀のイタリアを舞台にした「白のフィオレンティーナ」(冬

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    emptypage 2006/07/07