2017年7月6日のブックマーク (1件)

  • AVメーカーが豊田真由子議員の「パロディ作品」を製作中 (2017年7月5日) - エキサイトニュース

    (C)Shutterstock 秘書への暴言や暴行問題で、自民党に離党届を提出した豊田真由子衆議院議員。「物事には裏と表があるの。お前は裏なんだよ!」、「ふざけんなよこのやろー」、「豊田真由子様に向かって、お前のやっていることは違うっていうわけ! バカ!」などなど、その暴言の数々に、アダルトビデオメーカーのクリエイターが刺激を受け、サディスティックな女性議員が男性秘書をいじめるというストーリーの企画が次から次へと出ているようだ。 あるメーカーでは『このハゲ-ッ! ハイヒールで秘書の○○を蹴る女議員 真由美』などと仮タイトルが付けられた企画や、豊田議員によく似た女優をキャスティングした企画が立ち上がっているという。話題になったミュージカル調の言葉でのプレイ演出や、『死ねば、生きている価値ないだろ、お前』というストレートな仮タイトルのものもあるようだ。 「今、AVメーカーは豊田議員に似ている女

    AVメーカーが豊田真由子議員の「パロディ作品」を製作中 (2017年7月5日) - エキサイトニュース
    emuemu_1976
    emuemu_1976 2017/07/06
    そりゃ日本のAVが国際競争力を持つのも分かる。製造業メーカーに足りないのはこのフットワークとスピード感だろ。