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  • AVメーカーが豊田真由子議員の「パロディ作品」を製作中 (2017年7月5日) - エキサイトニュース

    (C)Shutterstock 秘書への暴言や暴行問題で、自民党に離党届を提出した豊田真由子衆議院議員。「物事には裏と表があるの。お前は裏なんだよ!」、「ふざけんなよこのやろー」、「豊田真由子様に向かって、お前のやっていることは違うっていうわけ! バカ!」などなど、その暴言の数々に、アダルトビデオメーカーのクリエイターが刺激を受け、サディスティックな女性議員が男性秘書をいじめるというストーリーの企画が次から次へと出ているようだ。 あるメーカーでは『このハゲ-ッ! ハイヒールで秘書の○○を蹴る女議員 真由美』などと仮タイトルが付けられた企画や、豊田議員によく似た女優をキャスティングした企画が立ち上がっているという。話題になったミュージカル調の言葉でのプレイ演出や、『死ねば、生きている価値ないだろ、お前』というストレートな仮タイトルのものもあるようだ。 「今、AVメーカーは豊田議員に似ている女

    AVメーカーが豊田真由子議員の「パロディ作品」を製作中 (2017年7月5日) - エキサイトニュース
    emuemu_1976
    emuemu_1976 2017/07/06
    そりゃ日本のAVが国際競争力を持つのも分かる。製造業メーカーに足りないのはこのフットワークとスピード感だろ。
  • ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース

    イルミネーション輝く街を散歩するユーミン(出典:https://twitter.com/yuming_official) 画像(1枚) 松任谷由実がクリスマスソングの定番となった『恋人がサンタクロース』について自身のラジオ番組で語った。同曲は1980年12月にアルバム収録曲として世に送り出されたが、当初はロック調のクリスマスソングを作ろうといったノリで書き始めたという。 ところがこの『恋人がサンタクロース』は、やがて生みの親の手を離れて社会現象を起こす存在となっていく。 音楽番組やバラエティ番組で“お気に入りのクリスマスソング”ランキングを特集すると上位に入るのが山下達郎の『クリスマス・イブ』とユーミンの『恋人がサンタクロース』である。 松任谷由実が1980年12月1日に出した10枚目のアルバム『SURF&SNOW』に収録されたこの曲は映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌となって広く知ら

    ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース
    emuemu_1976
    emuemu_1976 2016/12/25
    そもそもそんなしおらしい松任谷由実なんて誰も見たくなかろう
  • エロ漫画界の座敷わらし、三峯徹が「タモリ倶楽部」に登場! - エキサイトニュース

    あの三峯徹氏がテレビ出演することが決定しました。 と言ってもわからない人も多いかもしれませんので簡単に解説しておきます。 エロマンガ雑誌を読んだことのある人なら、100%見ていると言っていいイラストがあります。 その作者こそが三峯徹氏。どこに載っているかというと、エロマンガ雑誌の投稿欄です。 彼は漫画家ではありません。いわゆる「ハガキ職人」です。まあ、雑誌に投稿をして掲載されることだけでもすごいことですが、この人は格が違いすぎます。 なんせほぼ全てのエロマンガ雑誌に、毎号掲載されているのです。しかも1989年からなので、21年以上だ! 21年間欠かさずだ! どの雑誌を開いても必ず現れる独特なイラストに驚愕せずにはいられないよ! ペンネームを時々変えることもありますが、この特徴のある絵を見間違うはずがありません。 一体21年間、トータルで何枚投稿したのでしょうか……その根気には恐れいります。

    エロ漫画界の座敷わらし、三峯徹が「タモリ倶楽部」に登場! - エキサイトニュース
    emuemu_1976
    emuemu_1976 2010/09/06
    放送日に忘れることの無いよう手を尽くしたい
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