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2020年11月25日のブックマーク (5件)

  • 安倍氏側、「桜」領収書廃棄疑い 夕食会補填900万円超 | 共同通信

    安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前日の夕会を巡り、安倍氏側が不足分の費用を補填した際にホテル側が発行した領収書を、安倍氏側が廃棄した疑いがあることが25日、関係者への取材で分かった。補填額は昨年までの5年間で計900万円を超えることも判明した。東京地検特捜部が、政治資金規正法などに抵触する可能性もあるとみて経緯を調べている。 関係者によると、費用を負担したとみられるのは、安倍氏が代表を務める資金管理団体「晋和会」。ホテル側は晋和会宛てに領収書を発行したが、安倍氏側が廃棄した可能性があるという。

    安倍氏側、「桜」領収書廃棄疑い 夕食会補填900万円超 | 共同通信
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    enchou663 2020/11/25
  • 竹下郁子 on Twitter: "どう考えても男社会の恩恵を受けてない人たちがフェミニズムを敵視してるの、滑稽としか言いようがない。本当の敵と闘うのが怖いから?男社会での負けを認めたくないから?"

    どう考えても男社会の恩恵を受けてない人たちがフェミニズムを敵視してるの、滑稽としか言いようがない。当の敵と闘うのが怖いから?男社会での負けを認めたくないから?

    竹下郁子 on Twitter: "どう考えても男社会の恩恵を受けてない人たちがフェミニズムを敵視してるの、滑稽としか言いようがない。本当の敵と闘うのが怖いから?男社会での負けを認めたくないから?"
    enchou663
    enchou663 2020/11/25
  • ソフトバンクの選手が付けている目の下の「黒いアレ」って何? | 毎日新聞

    アイブラックをつけてプレーしているソフトバンクの栗原=京セラドーム大阪で2020年11月21日、山田尚弘撮影 プロ野球日シリーズで大活躍中のソフトバンク・栗原陵矢や元気印の松田宣浩。ソフトバンクの何人かの選手は目の下に黒い物をつけてプレーしている。これまでは日差しを和らげる目的で使用されることが多かったが、今回の日シリーズは全てドーム球場でのナイター。なぜつけているのだろうか。 目の下の「黒いアレ」の正体は「アイブラック」と呼ばれるまぶしさを軽減するためのもので、米大リーグやアメリカンフットボールの選手らが昔から使用している。貼り付けるステッカータイプと、コルクをあぶって塗りつけるタイプの大きく2種類に分かれている。 ソフトバンクの選手はシーズン中から屋内球場でもアイブラックを使用していた。10月には西武の栗山巧も使い始めた。その理由について栗山は「ソフトバンクの選手がやっていたもんで

    ソフトバンクの選手が付けている目の下の「黒いアレ」って何? | 毎日新聞
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    enchou663 2020/11/25
    ドームでもやってたのか。知らなかった
  • 31歳独身男性のまとめ

    ・たぶん一生独身 恋人は10年以上いない。人とかかわるのがめんどくさい。 人を愛する素晴らしさは理解しているし、まっとうな人間には必要なことだとも理解している。 しかし生まれのせいとしか言いようがない。 煩わしい。 その感情だけを優先して生きている。 ・社会そのものが虚しい 右を向いても左を向いても毎日争いあってる。 建設的な議論なら歓迎だが大抵クソしょうもないビジネスのための火付けか、 馬鹿たちのストレス発散劇場か、権力の争い。 2020年前とたぶんやってること変わらずに科学技術だけ辛うじて前進し続けている。 ヒトが単純に幸福を目指そうとする社会や、同じ問題過ちを繰り返さないための学習というものを社会が行えていない。 その様をこの先ずっと見せられるのかと恐れてから我が家にテレビを置かなくなった。 私より知性的で賢いであろう大人たちが自分の立場と金のためにこどものような喧嘩を繰り返すのを見

    31歳独身男性のまとめ
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    enchou663 2020/11/25
  • 劇場版『鬼滅の刃』は慌てて観るには値しない

    <『鬼滅の刃 無限列車編』を観に行くのは、原作漫画を全部読んでからでも遅くない。万難を排しても今観るべき時事的アニメ作品は他にある> 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」──こう言ったのは、江戸後期の長崎・平戸藩九代目藩主、松浦静山であった(『甲子夜話』=かっしやわ)。つまり失敗には必ず原因があるが、成功には理外の運や天賦が作用するという事である。 今次のいわゆる『鬼滅の刃』ブームが、まさにこの言葉で形容するのにふさわしいと言えよう。同劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』は11月末現在、日歴代興行収入3位に躍り出た。なぜこれほどまでに流行っているのか。したり顔で解説する人間を私は信用しない。ましてアニメ評論家でも何でもないものが、それを言うのは殊更頂けない。『鬼滅』ブームは、正しく「不思議の勝ち」の部類であり、その背景を探るという試みはすべて後付けの理屈である。 運否天賦が左右し

    劇場版『鬼滅の刃』は慌てて観るには値しない