千葉市議会で小中学のエアコン設置請願に関して共産党除く全ての会派が反対して否決されました。中でも自民党の反対理由が酷い。「エアコン設置して体調崩したこともある。強い精神をつけることも必要」と精神論を持ち出す始末。政令市の10市は実施しており、関東近県で未実施は千葉市のみです。
自民党の萩生田総裁特別補佐は東京都内で記者団に対し、政府がいわゆる従軍慰安婦の問題を巡る河野官房長官談話の検討結果を公表したことに関連して、河野氏本人を国会に参考人として招致することも検討すべきだという認識を示しました。 政府は先週いわゆる従軍慰安婦の問題を巡り、謝罪と反省を示した平成5年の河野官房長官談話について、談話の作成に当たって韓国側と事前に綿密に調整していたなどとした有識者による検討結果を公表しました。 これに関連して自民党の萩生田総裁特別補佐は東京都内で記者団に対し「国民の前に事実が明確になっただけでも大きな前進で非常に意味がある。慰安婦の像を設置する動きなどがある国には英語版を作って事実を解説すればいい」と述べました。 そのうえで萩生田氏は、河野洋平元衆議院議長が検討結果を「正しくすべて書かれている」としていることについて、「河野氏が外で発言をしたいということであれば、国会に
竹島で韓国が射撃訓練をやったという。「竹島沖で韓国軍の射撃訓練始まる」によると、日本がやめてくれと言うと、韓国軍は「『「自主的な防衛のための軍事訓練を行うことについていかなる要求や干渉も考慮しない』」と言ったという。 韓国が支配の実績を積み上げたのに、日本も実績の積み上げをしないのはどんなものかね。 今のネトウヨ内閣は口先だけ強硬なことを言う。何の利益があるかしらないが、河野談話を検証するとか靖国社に参拝するようなことをしている。日本の主権が脅かされた時の話も毅然とした対応を取るようなことをいっている。 だが、竹島ではなにもしないのはどんなものかね。 別段、竹島そのものには大した価値もないが、日韓で係争中の地域である。そこで韓国が一手を進めれば、日本も一手を進めなければならない。韓国が射撃訓練をしたのなら、日本も射撃訓練の類をすればよい。 幸い、日本には海空軍力の持ち合わせはいくらでもある
領有権紛争で大揺れの南シナ海で、特にアグレッシブな老獪策を展開している中国が、珊瑚礁や浅瀬に砂を大量に流し込んで新島を造成中です。 上の写真は、フィリピン外務省が公開した2月25日の南沙諸島マビニ礁。下の写真は、同じ場所を3月11日に撮ったものです。仕事が早いというかなんというか…滑走路とれるぐらいの面積はサクッと確保したことがわかります。 領海権でもめてるのは他にもベトナム、フィリピン、台湾、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイですが、どこもこの中国の人工島造成には警戒感を強めています。そりゃそうだ。南シナ海は世界の船舶の3分の1が通る交通の要所であり、海底石油ガス資源の宝庫ですからねぇ…。 南シナ海には島が山ほどあり、その多くは無人島です。1個1個の島がどこの国のものかで周辺海域の領有権も決まるんですが、どの島も思うような位置にはないため、だったら作ってやろう、とい
信憑(しんぴょう)性のない作文をまだ継承しようというのか。 慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」について、政府の有識者による検証結果が公表された。強制性を裏付ける証拠のないまま、韓国の修正要求を入れ作成された過程が政府の公式の検証で明らかにされた意味は重い。 検証では、唯一の根拠とされた元慰安婦16人の聞き取り調査がまとまる前にほぼ談話がつくられ、聞き取りは事実の究明より「儀式」として行われたことが明らかにされた。事実に目をつぶり、政治決着を急いだ談話の虚構性が一層明確になり、その信頼性が、根本から崩れた。 ≪日韓の合作を「隠蔽」も≫ 根拠のない談話により、日本の名誉は著しく傷つけられている。やはり談話は、破棄、撤回を含め見直さなければならない。 河野談話は、業者による募集が慰安婦の意思に反して行われた事例があり、「官憲等が直接これに加担したこともあった」などと記述
トップ > 北陸中日新聞から > コラム 風紋 > 記事 【コラム 風紋】 「日本人か」 Tweet mixiチェック 2014年6月15日 開会中の石川県議会。六日の一般質問のやじで「日本人か」という言葉がかけられたという。このやじは裏を返せば「(おまえは)日本人じゃない」という意味だろう。卑劣な言葉だ。戦前なら「非国民」という言葉にもつながるのではないか。いくらやじでも発する言葉ではないだろう。 くしくも六日の本紙・こちら特報部では「舌禍」という内容を取り上げていた。民主党政権以前では大臣や議員が辞任を強いられたようなケースでも、安倍政権ではうやむやで済んでしまっていると指摘。県議会とはいえ、看過できないやじだと思うのだが。 (小松支局長・前田清市) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティング広告 過去の記事 誇れる顔に(2014年6月22日) 球聖(201
百年前、 百年後、量子力学の原理に基づく半導体素子よって、人間の何億倍もの速度で計算する機械が何億台もつくられ、それらが地球規模のネットワークで結ばれて、世界中の何億人もの人が地球の裏側の事件をリアルタイムで世界中に知らせられるようになる。それを前提に国家百年の計を立てねばなるまい。 と言って、政策議論をしようとして、まじめに取り合ってくれただろうか? 百年前、 百年後、日本は、肉眼どころか双眼鏡ですら見えないほど遠くにいる敵を撃滅する兵器を大量に搭載した戦艦や、機関銃や手榴弾を大量に浴びてもすべて跳ね返すだけの強力な装甲に覆われ、厚さ4cmの鋼板も打ち抜けるほどの威力と5km先のサッカーボールを撃ちぬくほどの超精密な射撃精度を兼ね備えた大砲を持ち、時速60kmで走行可能な戦闘用車両を何十台も保有し、人類を10回滅ぼせるだけの軍事兵器を持った世界最強の軍事大国と軍事同盟を結んでいる。それを
日本政府が従軍慰安婦問題をめぐる河野洋平官房長官談話の検証報告書を公表したことについて、21日付の韓国各紙は1面トップで報じ、「河野談話に泥を塗る」(朝鮮日報)「強制動員否定の試み」(東亜日報)などと一斉に批判した。 中央日報は、報告書が河野談話の作成過程で日韓が綿密に文言調整したと明記したことで「談話を政治的な妥協の産物と規定した」と指摘し、「韓日関係がさらに悪化する見通しだ」と伝えた。 朝鮮日報は「両国間で秘密にすることにした外交的やりとりを公開したのは、外交の慣例を無視した挑発だ」と非難。報告書が「強制連行は確認できない」との日本側の認識に繰り返し触れたことを「事実上、強制性を否定する表現を度々使った」と批判した。(共同)
日本政府の事前の中止要求を無視した暴挙というしかない。竹島の不法占拠を続ける韓国が、竹島沖の日本の領海を含む海域で海軍による射撃訓練を強行した。 菅義偉官房長官が記者会見で「竹島の領有権に関するわが国の立場に照らし、絶対に受け入れることはできない」と抗議したのは当然である。 韓国側に考えてほしいのは、核・ミサイル開発をやめない北朝鮮に連携して対処しなければならない共通の課題があるのに、軍事訓練で日本を挑発している場合なのかということだ。 日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結など、建設的な安全保障協力への取り組みこそ急務である。 訓練は、水上艦艇19隻のほか航空機も参加し、韓国海軍参謀総長が指揮した大規模なもので、海中や海上の標的に対艦ミサイルや魚雷を発射した。 訓練海域の北東の端の部分が竹島沖の日本領海に重なっていた。韓国国防省は北朝鮮の潜水艦に備えたと説明しているが、日本の慰
麻生太郎副総理兼財務相は21日、宇都宮市のホテルで開かれた自民党県連の政経フォーラムで「学校で一番いじめられてるやつはといえば、けんかは弱い、勉強できない、しかも貧しい。3つそろったら丸腰。いじめの対象になります」などと発言した。深刻化するいじめ問題を受け、政府が対策に乗り出す中、いじめそのものに対する認識の在り方が問われそうだ。 発言は、同フォーラムのパーティーで麻生副総理が来賓あいさつした内容。集団的自衛権について説明する際のたとえ話の中で、勉強ができないことなど3つの条件がそろうといじめられる、と述べた。 さらに「しかし、勉強ができない、けんかが弱い、だけど金持ち。これが一番やられる。分かりますね」とも続けた。 いじめ問題については、昨年9月のいじめ防止対策推進法の施行を受け、文部科学省が今年3月、いじめのうち児童生徒が生命身体に大きな被害を受ける「重大事態」について、件数や学校側の
ふと思い立って、noteを始めてみる事にした。 理由を包み隠さずに放言するなら、こうなる。 ①やってみたかったから ②はてなのブログ名が「きょばノート」だったから(?) ③百円でもお小遣いになる可能性があるなら万々歳 でも、課金に足る話なんか、そうそう出てこない。 なので(ほぼ)全文を無料公開して、いわゆる「投げ銭」形式で運用する事にする。 気が向いた方はチャリンチャリンとポチってくれたら嬉しいです。 「続き」をポチった先に何も無いのもつまらないので、オマケを何か置いておこうかなぁと。よし決まり。 さて、本題に入ろう。ここで何をするか。タイトルの通りだ。 とある在日韓国人を日本から追い出すためのカンパをお願いします。「日本から出て行け」 在日韓国人として日本で生まれ育った自分は、何度もこう言われてきた。 同様のセリフは、今でも毎日見かける。毎日、毎っ日だ。 もう慣れ過ぎてしまって、見かけて
順番に説明しますので長文です。悪しからず。 電脳化することが一般的になるにつれ、 「電脳硬化症」という新たな不治の病が現れました。 この病気の特効薬となりうる薬を、村井という薬学博士が作ったのですが、 「村井ワクチン」を一般に使用するには厚生労働省の認可が必要です。 当時、認可する審議部のトップにいたのが今来栖で、村井博士の同期でした。 村井博士の偉業に嫉妬心を覚えた今来栖は、 右から左へ「認可」のハンコを押すだけだった審議部において、 わざわざ「不認可」というハンコまで作らせて、村井ワクチンを不認可にします。 しかし、電脳硬化症を治療する手段は必要だったので、 マイクロマシン療法を開発中で、認可の申請をしていたいくつかの会社から、 一番ぺーぺーだった「セラノゲノミクス社」を選び、 セラノ社が開発した医療マイクロマシンを申請からたった3日で認可します。 それを期に、セラノゲノミクス社は電脳
6/20午前、常野雄次郎さん宅に麹町署の警部補・武村悦夫以下総勢10名ほどからなる警官隊が突然訪れ、家宅捜索を行いました。「靖国神社に日の丸に×(バツ印)をつけた貼り紙をした」ということについての軽犯罪法違反を容疑とするものです。まだ就寝中の常野さんの私室に上がり、携帯電話やパソコンなど合計28点を押収していきました。その押収品には、障害者手帳、学生証、健康保険証、旅券など、常野さんの生活に欠かせない身分証明書類(それも所持するもの全て)が含まれます。 寝起きに私室で警察と対面するという精神的ショックは想像に難くありませんし、保険証もうばわれては病院に行くこともできません。また、調剤薬局から出された薬の説明書きまで持って行きました。さらに警察署への任意同行を求められ、携帯電話の押収の際には「パスコードを教えれば早く返すよ」などと脅されましたが、常野さんはともに拒否しました。 なんの前触れも
2014年6月21日土曜日 いよいよ日本人は、失われたものを取り返して目覚めていく http://www.bllackz.com/2014/06/blog-post_21.htmlいよいよ日本人は、失われたものを取り返して目覚めていく 1945年8月15日、日本は戦争に負けた。国土は焦土と化し、多大なる人命と国富が灰燼と化した。この極限で、日本は何を失ったのか。 それは、ファイティング・スピリットだ。 日本人は武力を奪われ、戦争できない国にされたが、深刻なのは武力を奪われたことではない。闘争心を奪われたことだ。 日本人は、戦うことは悪いことだと教えられ、理不尽にも耐えるように教育され続けてきた。 日本人の学生の多くは深刻な無気力と自信喪失に喘いでおり、文部科学省の教育研究機関の調査でも、自分に価値があると回答した日本人学生は36.1%、自分に満足していると回答した日本人学生は24.
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