フォーム内のコントロールを名前で探して取得するには、Controls プロパティでコントロールを列挙し、その Name プロパティと合致しているか判断することで可能です。Controls プロパティで列挙されたコントロールの中にさらにコントロールが含まれる場合がありますので、再帰呼び出しが必要となります。 以下のように FindControl メソッドという静的なメソッドを書きます。このメソッドの第 1 引数は、親となるコントロールです。フォーム内を探したい場合は、そのフォームのインスタンスを指定します。フォームに限らず、GroupBox などのコントロールを指定することで、GroupBox 内のみを検索することが可能です。 ただ、私はこのような方法は好ましいと思いません。なぜならば、コンパイル解決できていないからです。コンパイル時にそのコントロールが存在していることを保証できません。本来
後は、インストール。 使用 プロジェクト > 参照の追加 で、インストールした先のフォルダにある、MySql.Data.dllを読み込んで、usingを書いておく。 using MySQL.Data.MySqlClient; 以下のフィールドを定義したとする private MySqlConnection conn; if (conn != null) conn.Close(); string connStr = String.Format("server={0};user id={1}; password={2}; database=mysql; pooling=false", サーバーアドレス, ユーザー名, パスワード ); try { conn = new MySqlConnection( connStr ); conn.Open(); GetDatabases(); }
・本格的なプログラミングを学びたい場合は Java初心者入門講座 を次のステップとしてご活用ください。 ・Web系のプログラミングを学びたい場合は PHP初心者入門講座 を次のステップとしてご活用ください。 データベースMySQLは個人利用に限り無償で入手することができます。商用で利用する場合はライセンスを購入しなければなりませんが、社内だけで利用する場合はライセンス料は要らないようです。個人利用なら迷わず MySQL Community Server版を選択してください。 ・MySQL Community Server版 ・MySQL Enterprise版 またバージョンもいくつか選択できますが、最新版ではなく安定している Generally Available (GA) Release のほうをおすすめします。 MySQLは本などに付属しているCDに収録されていることも多いですが、今
VS2005Proの VC# を使用しています。 ユーザーコントロールがツールボックスに入ってくれません。 あるサイトによると、ビルドするとツールボックスに追加される。と書いてあるのですが、ツールボックス内には見当たりません。 また、手動で追加できると書かれているサイトがありますが、ドラッグ&ドロップしてもどこのタブにも入りません。 ソリューション内の別プロジェクトとしてWindowsコントロールライブラリにしてみましたが状況は同じでした。 "(バグの為に)ソリューションフォルダにWindowsアプリケーションがあると駄目"という記述のサイトも見かけたのですが、どこのことかわかりません。 一応、"My Documents" 下の "Visual Studio 2005" フォルダはリネームして参照させないようにしてみましたが、変化はありませんでした。 宜しくお願いします。
[blanco Framework,blanco,Framework,opensource,free,LGPL,blancofw,Java,C#.NET,JavaScript,VB.NET,PHP,Ruby,Python,コードジェネレータ,ぶらんこ,ふれーむわーく] blanco Framework は オープンソースのJava, C#.NET, JavaScript, VB.NET, PHP, Ruby, Python言語用開発フレームワークです。Excelブック様式の設計書を入力してソースコードを自動生成します。各ツールは疎結合で部分利用が可能。 EclipseプラグインまたはAntTaskで提供。
Fun With CSS Shapes - Nettuts これは驚き!CSSだけで作れる吹き出しボックス。 次のような吹き出しが、画像を一切使わずにCSSだけで実現できてしまうようです。 HTMLコードをちょっと分かりやすいようにダイエットしてみたものが以下。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" /> <style type="text/css"> blockquote {
よくつまずくポイントはこれだ! iPhoneアプリは大きく分けて下記のような流れでAppStoreに公開されます。 ここではコニットが実際につまずいた点や、ネットでよく見るつまずきポイントなどをご紹介します。これらの点に気を付け、スムーズにiPhone開発ができるといいですね。(コニットの紹介記事はこちら→ニッポンのiPhoneアプリヒットメーカーたちに続け!) 1. Developer登録 <登録> 登録情報は日本語で書いてはいけない アプリ制作を始めるためには、まずAppleIDを取得し、Apple Developer Connection(ADC)登録後、iPhone Developer Programを購入しなければなりません。 この際に氏名を日本語で書いてしまうと、iPhone Developer Programが購入できず、前に進めなくなってしまうので要注意です。 氏名に限らず
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