電子部品などを取り扱う秋月電子通商は1月28日、キーを物理的に自由に再配置できる左右分離型のメカニカルキーボード「DUMANGキーボード」の取り扱いを開始した。価格は2万3990円(税込)。 DUMANGキーボードは、中国・深セン超酷科技が開発したPC向けキーボードで、各キーをマグネットでベースボード上に自由に配置できるのが特徴。キーの向きも「どんな向きでも取り付け可能」としており、自作キーボードのような複雑なレイアウトを試すことができる。 【修正履歴:2020年1月29日午後6時 メーカーについて当初、中国Seeedとしていましたが、中国Seeedは販売元の一つで、正しくは深セン超酷科技(Shenzhen BeyondQ Technology)が開発元でした。お詫びして訂正いたします】 各物理キーに割り当てる機能は専用ソフトウェアから設定可能で、単純なキー入力の他にマクロにも対応する。キ
watchOS 11 is out now, with new Sleep Apnea feature
NiZ ATOM66 静電容量無接点方式 Bluetooth対応キーボード(35g荷重) この記事も実際にATOM66を使って書いていますが…今まで使っていたPlum 75よりもコンパクトで打鍵感も最高です。まず最初にこのキーボードで一番気に入っている部分から紹介します。 上が今まで使っていた「Plum 75」で、下が新しく発売された「ATOM66」です。どちらもCherry MX軸が使えるので、この画像はキーキャップをカスタムした状態になっています。 で、見てもらいたい部分は「スペースキー」の長さです。 一般的な英語配列のキーボードに比べスペーキーが短くなっているのがポイントです!自分はMacユーザーなのでスペースバーの左右のキーを使い「英数/かな」を切り替えて使うのに慣れています。スペースバーが短いと切り替えが楽になって打ちやすいんです。 ATOM66の場合、スペースバーのすぐ右に「F
36キーの静電容量式キーパッド「TouchPad」がKickstarterに登場し、出資を募っている。 TouchPadは、静電容量方式のタッチキー36個を搭載する軽量/スリムなキーパッドだ。各キーには最大5個のキーシーケンスをエディターを使って簡単にアサインでき、さまざまなアプリケーションのファンクションを素早く実行できる。最大5つのアプリケーション毎にコマンドセットの設定/保存が可能なので、合計180組のキーストロークが保存できることになる。 制御用にATmega32u4を搭載しているので、Arduino IDE開発環境を使えばキーボード、マウス、MIDIなどシリアル機能を一括して登録管理できる。さらに、ディレイ機能(1、10、100ミリ秒、1、5、10秒)やリピート機能(2、3、4、5、10、20×)、コマンドセットを変えたときに光るキーのLED(一番下の列以外)を変える機能などを備
ビッグコアみたいなゲーマー向け円形キーボードがKickstarterに登場2017.09.30 20:056,805 ヤマダユウス型 何かとドラマチックなキーボード。 ゲームプレイの精度を、あるいは絵描きの作業効率をアゲてくれる左手用キーボード。そのイメージをガラリと変えてしまいそうなゲーマー向け左手用キーボード「Hunter」がKickstarterに登場しました。 さっそくPVをご覧いただきたいんですがその演出がなんともやりすぎというか、違う方向にクオリティが高まってしまったというか、ひとまずそういう感じでご覧いただければ。 なんというハンス・ジマー感。全体1分40秒の映像の中でプロダクトが出てくるのが1分経ってからとは、過剰演出もここまでくるとストーリーじみてきてむしろこのテイストの作品を見てみたくなります。カッコ良いのはわかったけど、肝心の紹介はどこいった…。 モノとしては人間工学
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