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2020年1月28日のブックマーク (4件)

  • 【Oculus Quest】「SideQuest」を活用してホーム画面をカスタマイズする方法

    【Oculus Quest】「SideQuest」を活用してホーム画面をカスタマイズする方法 フェイスブックの一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)のホーム画面を、ユーザーの好みにカスタマイズする方法が発見され、注目を集めています。 従来、Oculus Questはホーム画面を自由に変更することはできません。あらかじめ準備されているものから選ぶだけです。しかし、サイドローディング(※)アプリ「SideQuest」を活用し、既存のファイルを入れ替えるという形で、非公式の方法ながらホーム画面を改造できることが確認されました。 (※サイドローディング:正規のアプリストア以外から、アプリを入手しインストールする行為) ホーム画面のカスタマイズ方法 “カスタムホーム”の導入には複数の手順が必要です。まずは「SideQuest」をPCにダウンロードした後、同アプリをイン

    【Oculus Quest】「SideQuest」を活用してホーム画面をカスタマイズする方法
  • 何もない所から一瞬で、自然言語処理と係り受け解析をライブコーディングする手品を、LTでやってみた話 - Qiita

    要約 超高精度自然言語処理&係り受け解析を実施するGiNZAがすごくて、 Colaboratoryにより環境構築不要でブラウザだけでサクッと使える。 そのサクッと感を強調すべく、LT(ライトニングトーク)の最中に その場で環境構築&コードを書いて自然言語処理、 しかも高精度&高機能ができるよ、という「手品」をやってみた。 一見スゴイが「手品」にはタネがあって・・・。という話をする。 最後まで読むと、以下の二つのノウハウが分かる ・GiNZAで、ゼロから3分で高精度自然言語処理する方法 ・LTでライブコーディングする手品のタネ 背景①: GiNZAすごいっ! 2019年4月に発表された「GiNZA」という、 日語自然言語処理オープンソースライブラリを動かしてみたら、 簡単に高精度で(超重要)、係り受けやベクトル化なども含めた、 自然言語処理全般が実施出来たので驚いた。 ご参考: https

    何もない所から一瞬で、自然言語処理と係り受け解析をライブコーディングする手品を、LTでやってみた話 - Qiita
  • キーを自由に再配置できる左右分離型メカニカルキーボード、秋月電子で発売

    電子部品などを取り扱う秋月電子通商は1月28日、キーを物理的に自由に再配置できる左右分離型のメカニカルキーボード「DUMANGキーボード」の取り扱いを開始した。価格は2万3990円(税込)。 DUMANGキーボードは、中国・深セン超酷科技が開発したPC向けキーボードで、各キーをマグネットでベースボード上に自由に配置できるのが特徴。キーの向きも「どんな向きでも取り付け可能」としており、自作キーボードのような複雑なレイアウトを試すことができる。 【修正履歴:2020年1月29日午後6時 メーカーについて当初、中国Seeedとしていましたが、中国Seeedは販売元の一つで、正しくは深セン超酷科技(Shenzhen BeyondQ Technology)が開発元でした。お詫びして訂正いたします】 各物理キーに割り当てる機能は専用ソフトウェアから設定可能で、単純なキー入力の他にマクロにも対応する。キ

    キーを自由に再配置できる左右分離型メカニカルキーボード、秋月電子で発売
  • Qtライセンスに関する変更 – 2020年

    1月 28, 2020 by Qt Group 日オフィス | Comments 記事は「Qt offering changes 2020」の抄訳です 最近、Qtについていろいろなことが起こっています。Qt Marketplaceをオープンし、新たなMCUソリューションとQt 5.14をリリース、Design Studioの開発も急速に進んでいます。 Qtが開発プラットフォームとして適切なものであり続けるために必要な継続的な成長をサポートするには、Qtの提供形態を変更する必要があるという決断に至りました。 QtバイナリのインストールにはQtアカウントが必要となります 長期サポート(LTS)リリースおよびオフラインインストーラーは、商用ライセンスをお持ちの場合のみ利用可能になります スタートアップや小規模企業向けの新しいQtライセンスを、年間499ドルで提供します。これらの変更は、既存の

    endo_5501
    endo_5501 2020/01/28