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2009年12月20日のブックマーク (4件)

  • Google 音声検索と自然言語処理の未来 - 武蔵野日記

    先日 Google 音声検索を取り上げたことはあるのだが、再度取り上げてみる。 というのも、kmurakami さんが来週音声情報処理と自然言語処理についてのパネル発表に呼ばれているらしいのだが、自然言語処理と音声情報処理の人ってあまり交流がないよね、という話で、その理由と、今後どうしたらいいか、という意見を聞かれたので。 分野外の人から見ると、音声認識音声合成と、自然言語処理(かな漢字変換とか機械翻訳とか)は、どっちもコトバを使っているから同じように見えるかもしれないが、大学というのは思った以上に縦割り組織なので、研究室が違うと全くといってよいほど交流がない(教授のレベルではあるのだろうが、学生のレベルでは)。理由の一つとしては、自分の専門分野の国際会議なり論文誌なりに研究成果を発表するのが業績になり、自分の専門分野以外で発表しても評価のしようがないので、タコツボ化してしまう、というも

    Google 音声検索と自然言語処理の未来 - 武蔵野日記
  • フォースで物を操る!? ジェダイの戦士みたいなロボット(動画)

    フォースですよ! フォース。 ビデオを観て、このロボットってジェダイだ! って思っちゃいました。どんな種類のオブジェクトも、空中に浮かばせて、複雑な経路で目的地に命中させるんですから。実は僕、10回以上このビデオを観ちゃったんですけど、いまだ自分が観ているものが当って信じられません。でも100%リアルなんです。Big Dogを観た時と同じぐらいインパクトありました。 Airbotは、当たり前だけどマジックを使ってるわけじゃなく、コンピューターでコントロールされている空気ジェット。直流モーターのバルブを使い620kPaで動いているんだそうです。って、これが既に僕にはマジックみたいに思えちゃうんですけど...。 ちなみに、これはアメリカのイリノイ大学のAaron BeckerさんとRobert SandheinrichさんがTimothy Bretl教授に手伝ってもらいながら開発したもの。こ

    フォースで物を操る!? ジェダイの戦士みたいなロボット(動画)
    endo_5501
    endo_5501 2009/12/20
    「ゆくゆくは小さいパーツを分類したり、製造ラインでデリケートな処理する時に使えるんじゃないか」
  • 「これは強烈なフォースだ」と称賛されていた写真 : らばQ

    「これは強烈なフォースだ」と称賛されていた写真 スターウォーズの魅力のひとつと言えるライトセーバー。一度は振り回してみたいと思ったことがあるのではないでしょうか。 そのライトセーバーを振りかざしているところの撮影に成功した人がいると、話題になっていました。 「彼のフォースはきっと強い」といった感じの写真をご覧ください。 たしかにライトセーバーのように見えます。 なるほど、これなら確かにフォースも強いだろうと納得です。 これはケン・ストレインさんが、ユタ州のキャニオンランドで撮った一枚で、岩の隙間を利用して、セルフタイマーで20回も失敗を重ねながらスターウォーズのポスター風に撮影したものだそうです。 これを見てのコメントも寄せられていたので、抜粋してご紹介します。 ・わかりやすく似ていると言うだけでなく、岩の感じもスターウォーズだ。 ・砂の惑星の人々もいないか探してみるといいかも。用心はしな

    「これは強烈なフォースだ」と称賛されていた写真 : らばQ
    endo_5501
    endo_5501 2009/12/20
    かっこいいw
  • 地味にニコニコに欲しい機能 - 足ることを知らず

    プレミアムになってしばらく経つけど、地味に欲しいなと思う機能を列挙してみる。 マイリスト・コメント・再生数の勢い別ソート ランキングでは月・週・日別のソートが存在する。なので、特定ワードで検索した場合でも、せめて週だけでもいいから累積以外のソートがしたい。 例えば、ダブルラリアットで新しく出てきたクオリティの高い「歌ってみた」を探す人にとって、現在のシステムでは検索しても見たことがあるものしか出てこない。逆に新着投稿とか新しくコメントがついたものを見てもヒットしていないものも多いのでイマイチピンとこない。そのジャンル・キーワード・タグで今何が「熱い」のかがわかるソートが出来れば、古いタグやキーワードも再加熱されるのではないかなぁと思います。 特に人気タグはそのタグだけでかなりのコンテンツを有するので、上の様な時系列の切り分けが出来るようになると、かなり便利になるのかなぁと。 コメント以外に

    地味にニコニコに欲しい機能 - 足ることを知らず