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2016年12月25日のブックマーク (11件)

  • 頂点空間表面下散乱(VSSS:Vertex Space Subsurface Scattering) - UnityShader 入門

    最近色々忙しくて全然更新できていませんでしたが、 ちょうどいいネタを思いついたのと、アドカレが期限超過で1枠空いてたので代わりに投下します。 実装に丸1日、記事書くのに1日くらいかかりました。 目次 表面下散乱(Subsurface Scattering)とは? SSSで出来ること 実装に際しての考え方 実装方法:ランバート反射 実装方法:ハーフランバート 実装方法:曲率を考慮したシェーダ 実装方法:テクスチャ空間での拡散(Texture Space Diffusion:TSD) 実装方法:スクリーン空間での拡散(Screen Space Subsurface Scattering:SSSS) 実装方法:Translucent Shadow Maps:TSM 頂点空間表面下散乱(VSSS:Vertex Space Subsurface Scattering) 実装手順 結果 まとめ 参考

    頂点空間表面下散乱(VSSS:Vertex Space Subsurface Scattering) - UnityShader 入門
  • エントロピック重力理論 - Quantum Universe

    最近、オランダのエリック・フェアリンデさんが提案したエントロピック重力理論が世間で注目を集めている。これはオランダの観測グループが銀河による弱い重力レンズの効果を使って彼の理論の検証を行い、データと整合したという論文を出したからだ。 フェアリンデさんは、長距離では重力の強さが変化して、みかけ上暗黒物質(ダークマター)があるように振る舞うという主張をしていたため、観測と矛盾しないという観測結果からダークマターは実は不要だったとか、エントロピック重力理論は正しかったとかと、断定的に受け止めた方も多いようだ。 しかしこの彼の"理論"は、完成した理論ではない。根拠の確立していない多数の仮説を沢山組み合わせて、観測と比べられる量を同定しているだけで、精密な定式化がなされているわけではないのだ。論理的にダークマターが存在しないことを示したものでもない。 論文では、量子もつれやエンタングルメントエントロ

    エントロピック重力理論 - Quantum Universe
    endo_5501
    endo_5501 2016/12/25
    “従来のニュートンの重力の法則が、ホログラフィックな考え方から発見論的に導出することができた”
  • ラノベの翻訳はすごい世界だったらしい

    須藤玲司 @LazyWorkz 日のラノベが米国の10代を魅了 blogos.com/outline/202384/ >現代の日に警鐘を鳴らす「僕の妹は漢字が読める」など あ。英訳されてたの!? まあ中国語訳されて漢字だけになったときほどの衝撃はありませんが。 2016-12-20 12:47:20 須藤玲司 @LazyWorkz Forbes国版にも載ってるJ-Novel記事、日のラノベの代表として扱われてるのが日々花長春『異世界混浴物語』で、よりによってそれかよ感でいっぱいです。 forbes.com/sites/laurenor… 同時発売『僕の妹は漢字が読める』を代表とされるよりはよかったけど。 pic.twitter.com/ssrKYk1f1s 2016-12-20 21:21:41

    ラノベの翻訳はすごい世界だったらしい
    endo_5501
    endo_5501 2016/12/25
    えっ、"僕の妹は漢字が読める"の英訳出たの…
  • 初心者がchainerで線画着色してみた。わりとできた。

    デープラーニングはコモディティ化していてハンダ付けの方が付加価値高いといわれるピ-FNで主に工作担当のtai2anです。 NHKで全国放送されたAmazon Picking Challengeでガムテべったべたのハンドやロボコン感満載の滑り台とかを工作してました。 とはいえ、やっぱりちょっとディープラーニングしてみたいので1,2か月前からchainerを勉強し始めました。 せっかくなので線画の着色をしたいなーと思って色々試してみました。 線画の着色は教師あり学習なので線画と着色済みの画像のデータセットが(できれば大量に)必要です。 今回はOpenCVでカラーの画像から線画を適当に抽出しています。 抽出例 → カラーの画像を集めて線画を作ればデータセットの完成です。(今回は60万枚くらい使っています) ネットワークの形ですが、U-netという最初の方でコンボリューションする時の層の出

    初心者がchainerで線画着色してみた。わりとできた。
  • 北海道のスキー場にクマ 猟友会が駆除、けが人なし - 共同通信 47NEWS

    endo_5501
    endo_5501 2016/12/25
    "「富良野スキー場」で、コースにクマが出た"
  • ケーキ屋裏話

    品場諸友 @shinabamorotomo 製造業してない人からすると「最初から忙しいの判ってるだろちゃんと準備しとけ!」って事になるだろうけど、通常の平均的な一日辺り生産数の10倍とか30倍とかの製造をしなきゃならんのは、ホント地獄。特にい物関係は製品を事前に製造してストックするのが難しい事もあるし。 2016-12-25 07:49:33

    ケーキ屋裏話
  • メカ設計と3D CADのお話 - フォトシンス エンジニアブログ

    メリークリスマス!Akerun Advent Calendar 24日目担当のskytthkと申します。 フォトシンスでは主にメカ設計を担当しており、今年は新製品、Akerun Proの開発~量産立ち上げに奔走しました。 今日はメカ設計とCADのお話です 早速ですが皆さん、3D CADってご存知でしょうか?そうです、メカ設計者の必需品、3Dで形状を設計していく、アレです。 この手のソフト、ひと昔前まではプロ仕様のものを買おうとすると1ライセンス数十万~という世界でした。学生時代はSolidworks、前職の携帯電話の設計ではPro/engineerを使っていましたが、自主トレーニングしたいときやモデリングして遊びたいとき、自宅では触れないので学校や会社でいじるしかありませんでした。しかし最近では無料、もしくは個人でも全然買えちゃうような価格で、面白いソフトが出始めています。 エッジの線が増

    メカ設計と3D CADのお話 - フォトシンス エンジニアブログ
  • PythonデバッグTips - Qiita

    この記事は Python Advent Calendar 2016 24日目の記事です。今回はPythonのデバッグのTipsをいくつか紹介します。 print()でデバッグ print()関数を使って確認したい値をstdoutに出力することでデバッグします。これで解決できるのであれば、それに越したことはありません。 FizzBuzzをデバッグします。今回は1から20までの数値を使ってFizzBuzzを出力したいとします。以下のコードには明らかなバグがあります。わかりますか? example_fizzbuzz_buggy.py:: for ii in range(1, 21): if ii % 3 == 0: print('Fizz') elif ii % 5 == 0: print('Buzz') elif ii % 15 == 0: print('FizzBuzz') else: pr

    PythonデバッグTips - Qiita
  • 雪の恐怖! 大量の車がゆっくりと事故っていく動画

    雪の恐怖! 大量の車がゆっくりと事故っていく動画2016.12.23 19:035,003 scheme_a 目の前で起きてるのに止められない…。 つい先日、カナダのモントリオールでは予想外に早めの大雪が降りました。元々雪が降りやすい地域なので、用意万端かと思ったら、車数台や大型バスなど、大量の車が斜面をツルツルと滑り出し、ゆっくりと玉突き事故を起こしてしまいました。その姿はまるで、蟻地獄に次々と飲まれるアリのようです。 ではまず、Willem ShepherdさんがFacebookに投稿した、事故のようすをご覧ください。 ことの発端は、乗用車4台の玉突き事故でした。この時点で既に結構な事態ですが、そこにやってきた巨大なバスが、明らかに事故をした集団に気づいているのに停める術を持たず、ズルズルと滑って集団に突っ込んでしまいます。 更に1台の乗用車がズルズルと滑ってきましたが、これはぶつかる

    雪の恐怖! 大量の車がゆっくりと事故っていく動画
    endo_5501
    endo_5501 2016/12/25
    これは、とりぱんに書いてあった、粉雪とホコリがまじりあってできるという摩擦係数の粉かな
  • わけわかんない進化をゴチャゴチャ言わずに直接観察する話 - 雨に煙る

    この記事は 今年読んだ一番好きな論文2016のエントリーとして書かれました。 こんにちは。なんと昨年の #今年読んだ一番好きな論文2015 ぶりのブログ更新になってしまいました。その間に修士号取得したり学振取って辞退したりアメリカ博士課程に留学開始したりといろいろあったのですが、まあその話はまたの機会にするとして、今年も論文紹介してみます*1。 今年ご紹介する論文はこちら。 http://science.sciencemag.org/content/353/6304/1147 和訳すると『抗生物質ランドスケープにおける微生物の時空間的進化』、なかなかカッコイイ論文タイトルです。 とっても長い前置き:進化と進化実験 論文のテーマはずばり『進化』です。 ドブジャンスキーの有名な"Nothing in Biology Makes Sense Except in the Light of Ev

    わけわかんない進化をゴチャゴチャ言わずに直接観察する話 - 雨に煙る
  • 人間をぶら下げて飛行できるドローンを作ってしまった猛者が登場

    人間をぶら下げることができるドローンが販売されていない、「ならば作ってしまおう!」ということで、当にそんなドローンを作ってしまった猛者が登場しました。完成したドローンが実際に人間をぶら下げて飛行しているムービーが公開されており、自ら作った努力と危険を顧みない姿勢に驚くこと間違いなしです。 HUMAN FLYING DRONE - YouTube 画面の奥の方から光るドローンが画面手前の方に向かって飛んできました。 ドローンに続いて、ドローンにぶら下がった人間が登場。ちょっと信じられない光景です。 「人間をつるすことができるドローンは世界で売られていません」 「だから自分たちで作りました」 人間がぶら下がることができるドローンを作ったのは、YouTuberのCaseyNeistatさんとPrankvsPrankさんです。ドローンはプロペラが16基同載されていて、胴体とプロペラをつなぐ部分が

    人間をぶら下げて飛行できるドローンを作ってしまった猛者が登場
    endo_5501
    endo_5501 2016/12/25
    雪山でやるのは正解だよな多少の高さから落ちてもダメージ少ないし、ドローン不時着しても回収容易だし