タグ

2017年12月20日のブックマーク (2件)

  • 飛来天体オウムアムアに炭素の膜、宇宙船説を否定

    太陽系を通り過ぎる恒星間天体「オウムアムア」の想像図。(ILLUSTRATION BY EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY/M. KORNMESSER) 太陽系の外から飛来し、2017年10月以降、世界の天文学者が観測を続けている天体オウムアムア。現在は猛スピードで地球から遠ざかりつつある。(参考記事:「太陽系の外から飛来した天体を初観測、歴史的発見」) 今回、この奇妙な天体が、炭素を豊富に含む層に覆われているらしいことが判明した。炭素の被膜は厚さ30センチ以上、宇宙空間を移動する間に、オウムアムアの表面が宇宙線の放射にさらされたことによって形成されたとみられる。学術誌『Nature Astronomy』に12月18日付けで掲載された。 この結果から、オウムアムアが太陽のそばを通過し、表面が非常に高温になったにも関わらず、なぜ水蒸気の尾を形成しなかったかが推測できる

    飛来天体オウムアムアに炭素の膜、宇宙船説を否定
    endo_5501
    endo_5501 2017/12/20
    “実に大変な観測でした。空を駆け抜ける天体を、数百トンの望遠鏡をバレリーナのようにダンスさせながら追いかけるのですから”
  • 『超時空要塞マクロス』マクロス要塞艦と電飾ツール“X-BASE(クロスベース)”を組み合わせて作中以上に光らせる!!【基礎編】 | 電撃ホビーウェブ

    『超時空要塞マクロス』マクロス要塞艦と電飾ツール“X-BASE(クロスベース)”を組み合わせて作中以上に光らせる!!【基礎編】 ハピネットから2017年12月2日(土)に発売となった話題の高性能ワイヤレスLED装置「X-BASE(クロスベース)」。今回は、ハセガワから発売中の「1/4000スケール SDF-1 マクロス 要塞艦 “劇場版”」をアイテムで色鮮やかに光らせた作例をご紹介! 各箇所の加工するポイントや応用技を、『マクロス』シリーズをこよなく愛し、セミスクラッチしたバルキリーがコンテスト入選したことをきっかけにプロモデラーとなった桜井信之氏に、全3回にわけて教えていただきましょう! (商品協力:ハセガワ) ※クロスベース紹介記事 話題の電飾ツール「X-BASE(クロスベース)」を『フレームアームズ』『M.S.G』を使って自由に工作してみた! 『フレームアームズ』ヤクトファルクスと

    『超時空要塞マクロス』マクロス要塞艦と電飾ツール“X-BASE(クロスベース)”を組み合わせて作中以上に光らせる!!【基礎編】 | 電撃ホビーウェブ
    endo_5501
    endo_5501 2017/12/20
    “マクロス艦はOTM型熱核推進機(メイン・ノズル・クラスター)が後方ブロックに2基、艦橋後方に1基、垂直上昇用スラスターが底部に4基という複数のバーニアを持つため、どれを光らせるのか悩みます”