タグ

2017年12月30日のブックマーク (3件)

  • “安価でかっこいい義手”を開発し、制作データを無償公開/開発者 近藤玄大|FRISK JOURNAL

    斬新なアイデア・ひらめきをきっかけにイノベーションを起こした人たちにフォーカスするインタビュー企画。今回ご紹介するのは、NPO法人Mission ARM Japanの近藤玄大。 近藤が開発したのは、まるで『攻殻機動隊』や『ブレードランナー』といったサイバーパンクに出てきそうな、クールなデザインでありながら、製作原価をわずか数万円に抑えた義手だ。最初に発表した筋電義手「handiii(ハンディー)」は、国内外のハードウェアコンテストで数々の賞に輝いただけでなく、世界的な複合フェス「SXSW(サウスバイサウスウェスト)」※でも大きな注目を集めた。 ※毎年3月にアメリカのオースティンで開催される、世界最大級のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル。 驚いたのは続く「HACKberry(ハックベリー)」だ。3Dプリンタさえあれば誰もがDIYできるよう、なんと設計図を全世界に向けて公開してしまった

    “安価でかっこいい義手”を開発し、制作データを無償公開/開発者 近藤玄大|FRISK JOURNAL
  • モデルの粒度とトレーサビリティ、変更管理の問題は、モデリングツールではなくUMLそのものに真因があるのではないか - プログラマの思索

    モデルの粒度とトレーサビリティ、変更管理の問題は、モデリングツールではなくUMLそのものに真因があるのではないか 下記の記事で、モデルの粒度とトレーサビリティの問題はモデリングツールではなくUMLそのものに真因がある、という事実に気づいたのでメモ。 以下、ロジカルでないラフなメモ書き。 【参考】 プロジェクトを成功させるモデリングの極意(3):UMLやSysMLなどのモデリングは“いつ”“何を”“どうするのか” (1/8) - MONOist(モノイスト) akipiiさんのツイート: "「UMLの使いにくいところと開発現場での実際的対応」の内容が当に同感。UMLそのものが大規模案件で使うことが想定されてない問題があると思う。プロジェクトを成功させるモデリングの極意(3):UMLやSysMLなどのモデリングは“いつ”“何を”“どうするのか” (1/8) - MO… https://t.c

    モデルの粒度とトレーサビリティ、変更管理の問題は、モデリングツールではなくUMLそのものに真因があるのではないか - プログラマの思索
  • GPSを使わない戦争、米軍が想定

    米航空宇宙局(NASA)の追跡・データ中継衛星のイラストNASA提供(2017年8月18日提供、資料画像)。(c)AFP PHOTO/ NASA/HANDOUT 【12月30日 AFP】GPS(全地球測位システム)誘導爆弾、衛星を介して動画を送信する武装ドローン、空から情報をかき集めるスパイカメラ──米国の軍事機器はこれまで以上に宇宙を拠点とした技術に依存するようになっている。 しかし敵が米軍の衛星を標的にしたり、何らかの方法でその信号を妨害したりしてきたらどうなるだろう? この悲惨なシナリオが現実となる可能性があると米国防総省は嫌というほど分かっており、そうした事態に備えて積極的に準備を進めている。 コロラド州を拠点とする第1宇宙旅団(1st Space Brigade)の司令官、リチャード・ゼルマン(Richard Zellmann)大佐によると、米陸軍の主要な戦闘システムの約70%

    GPSを使わない戦争、米軍が想定
    endo_5501
    endo_5501 2017/12/30
    “陸軍はすでに、兵士に対する紙の地図の読み方の訓練を再開し、海軍では18世紀に登場した六分儀を使って星から位置を測定して航海する訓練を行っている”