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2018年8月20日のブックマーク (3件)

  • 脳と機械の一体化を研究「私の意識は永遠に生き続ける」:朝日新聞デジタル

    「将来には、機械として第二の人生を過ごせる日が来ることは間違いないと考えます」。脳科学者で東大大学院准教授の渡辺正峰さんは断言する。脳と機械を接続して一体化すれば、機械に意識が宿り、「私の意識」は永遠に生き続けるのだという。「我思う、故に我あり」。哲学者デカルト(1596~1650)の言葉にあるように、自己意識とは人そのものだ。機械に意識が移植できるなら、「ヒト」とは、「我」とは何なのか。渡辺さんに聞いた。 ――意識を機械に移植すると言われても、正直なところ荒唐無稽な話としか思えません。 「グーグルでAI研究を率いるレイ・カーツワイル氏は、今世紀半ばには人の意識の機械への移植が実現することを予言しています。私自身、外部の方と協力して意識移植のベンチャーを立ち上げようとしています。いくつかの仮説が正しければ、技術的な障壁はそれほどありません。マウスを使っての実験で5~6年、その後により人に近

    脳と機械の一体化を研究「私の意識は永遠に生き続ける」:朝日新聞デジタル
  • アーカンソー州の州議会議事堂前で悪魔教寺院が集会。悪魔像「バフォメット」が持ち運ばれる : カラパイア

    2018年8月16日、アメリカ・アーカーンソー州の州議会議事堂前に悪魔教寺院(Satanic Temple)が主催する集会が開かれ、大勢が集まった。 この集会は州議会議事堂に十戒のモニュメント設置が認可されたことに反対するものだ。悪魔教寺院は言論の自由について定めた米国憲法修正第1項の遵守を訴えた。 更には高さ2.4メートルの悪魔「バフォメット」の巨大ブロンズ像を運んできた。

    アーカンソー州の州議会議事堂前で悪魔教寺院が集会。悪魔像「バフォメット」が持ち運ばれる : カラパイア
  • 車中泊ブームに火をつけた「道の駅」が次々と宿泊禁止に キャンプ場と勘違いする利用者増加?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    近年、道の駅や高速道路のSA/PAの駐車場などで、車中泊をしながらドライブ旅行を楽しむ人々が増えています。道の駅の駐車場は無料ですから、車中泊をしても駐車料金はかかりません。チェックイン・チェックアウトもないので、好きな時に停めて、好きな時に出発という時間的制約のない自由な旅を楽しむことができます。 車中泊歓迎で人気となった道の駅やRVパーク等写真でチェック(5枚) しかし道の駅での車中泊を禁止するところも増えているといいます。 国土交通省の公式サイトでは、道の駅での車中泊に関して以下のように記されています。 「『道の駅』は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。もちろん、『道の駅』は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません」 高速道路のSA/PAも道の駅と同様の扱

    車中泊ブームに火をつけた「道の駅」が次々と宿泊禁止に キャンプ場と勘違いする利用者増加?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
    endo_5501
    endo_5501 2018/08/20
    仮眠くらいはともかく、BBQはなあ