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2018年11月25日のブックマーク (4件)

  • 【GEPR】地球温暖化を止める確実だが危険な技術 – アゴラ

    IPCCは10月に出した1.5℃特別報告書で、2030年から2052年までに地球の平均気温は工業化前から1.5℃上がると警告した。これは従来の報告の延長線上だが、「パリ協定でこれを防ぐことはできない」と断定したことが注目される。 温暖化を防ぐ手法として、IPCCは大気の組成を変える「気候工学」の技術をいろいろ検討しているが、その中でもっとも安価で効果的なのはSAI(成層圏エアロゾル注入)である。IPCCも、SAIで確実に1.5℃上昇に抑制できると認めている。 SAIは図のように、飛行機などを使って成層圏にエアロゾル(硫酸塩などの粒子)を散布し、雲をつくって太陽光を遮断するものだ。これによって地表の気温が下がる効果は、火山の噴火で実証されている。1991年のピナツボ山の噴火では成層圏エアロゾルが一時的に増え、地球の平均気温が約 0.5℃下がった。 理論的には、SAIで20年以内に工業化以前の

    【GEPR】地球温暖化を止める確実だが危険な技術 – アゴラ
    endo_5501
    endo_5501 2018/11/25
    “これは技術的に困難だからではなく、むしろあまりにも効果的なために危険”
  • UberEatsでガチで配達員を3日やってみた。稼げた金額に驚いた | ページ 5 | bizSPA!フレッシュ

    米国のスタートアップ企業「Uber(ウーバー)」が手掛け、同社が用意した配車用のアプリケーションを使い、飲店からお客のもとへ事を配達します。 前回はUber Eats(ウーバーイーツ)のプロ配達パートナー“たけさん”にお話を伺いましたが、やはりそこは自分で体験しないと納得ができない。せっかくなので記者もガチンコで働いてみることにしました。 Uber Eats営業センターへ Uber Eats配達パートナーとして働き始めるのは実に簡単。まずはUberの公式サイト上で個人情報や携帯番号などの登録を行います。 その後、東京であれば恵比寿や秋葉原といった交通の便がいい場所にある、Uber Eatsの営業センターに向かいます。 営業センターでやることはふたつ。ひとつは配達に使う車両の登録や支払先の銀行登録を済ませること。もうひとつは配達用のバッグを受け取ることです。 一通りの手続きをすませば、配

    UberEatsでガチで配達員を3日やってみた。稼げた金額に驚いた | ページ 5 | bizSPA!フレッシュ
  • #21 サウジだけじゃない、習近平を公然批判して「消えた」中国の若者たち | 中国ニュース拾い読み

    政権批判を展開していたサウジアラビア人記者がトルコで「消された」事件は今も波紋を広げているが、中国では11月、習近平政権批判の自撮り“遺言”動画を投稿した2人の青年がこつ然と姿を消した。中国では今年、SNSを使った若者による政権批判事件が相次いでおり、「専制の終わりの始まりだ」と指摘する声も出ている。 中国人の命はゴミほどの価値しかない 米政府の海外向け公共放送局「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」は11月12日、23歳の中国人青年、張盼成が自撮りした動画メッセージを伝えた。北京大学内の湖畔に佇む張が8分12秒の動画で淡々と語ったのは、以下の内容だ。 「今夜は僕の最後の勤務シフトだ。短い動画を撮りたいと思う。僕は、面識がないものの僕の心に深く根ざしている人たちを応援する。僕はごく普通の中国人で、僕にだって夢が、理想が、自尊心がある。また誰にも奪うことのできない権利を持っている。 全体主義体

    #21 サウジだけじゃない、習近平を公然批判して「消えた」中国の若者たち | 中国ニュース拾い読み
    endo_5501
    endo_5501 2018/11/25
    "サウジだけじゃない、習近平を公然批判して「消えた」中国の若者たち"
  • 本の虫: Vimconf 2018のスタッフをしてきた

    VimconfとはテキストエディターVimに関する発表をするカンファレンスだ。国際カンファレンスを意識し、発表の多くは英語で行われている。今年は他ならぬVimの作者であるBram Moolenaar人を招待している。 去年のVimconf 2017には、雇用主のドワンゴがスポンサーをしていたので、スポンサーチケットで参加をした。 今年のVimconf 2018もドワンゴはスポンサーをしていたが、去年は私がスポンサーチケットを使ったので遠慮をして今年は別の同僚に譲った。自腹で行こうかと思ったが、チケット販売サイトはクレジットカードからの入金しか受け付けなかったので、購入を断念した。 残念、今年は参加できないか、と思っていたところ、運営スタッフから人手不足で当日のスタッフが足りないので来てくれと言われ、急遽スタッフとして受付のチケットもぎりをすることになったので、結果的に今年も参加することに