本の虫: Vimconf 2018のスタッフをしてきた

VimconfとはテキストエディターVimに関する発表をするカンファレンスだ。国際カンファレンスを意識し、発表の多くは英語で行われている。今年は他ならぬVimの作者であるBram Moolenaar本人を招待している。 去年のVimconf 2017には、雇用主のドワンゴがスポンサーをしていたので、スポンサーチケットで参加をした。 今年のVimconf 2018もドワンゴはスポンサーをしていたが、去年は私がスポンサーチケットを使ったので遠慮をして今年は別の同僚に譲った。自腹で行こうかと思ったが、チケット販売サイトはクレジットカードからの入金しか受け付けなかったので、購入を断念した。 残念、今年は参加できないか、と思っていたところ、運営スタッフから人手不足で当日のスタッフが足りないので来てくれと言われ、急遽スタッフとして受付のチケットもぎりをすることになったので、結果的に今年も参加することに

[taiyow]

C++を細分化したのはやっぱりこの人だったのかw https://twitter.com/mattn_jp/status/1066179252221964288

[uchiten]

“言語の利用には慣れた文脈が必要のようだ。”

[karia]

“ありえないことにCとC++が"C/C++"とひとくくりにされていたので、分割した。”

[fujihiro0]

Vim がいい方向に進化している。プロポーショナルフォント、画像表示、ブラウザ、メーラをサポートしたら Emacs から移行したい。

[s_hiiragi]

“termdebugの存在を知ることができたという理由だけでvimconf 2018のスタッフをしたかいがあった。”

[ngsw]

すごい仕事と思った。

[marmot1123]

Emacs Lispあたりの話が面白い。いや、他も面白いが。

[kote2kote2]

何人くらい集まるんだろうこういうの

[mongrelP]

普通に素晴らしい…

[UhoNiceGuy]

俺もinit.elはviだな。コンフィグファイルはぱっと開いてぱっと終われるvi

[kiteretsu-elekitel]

ああ、行きたかった。bramを見たかった。

[michael26]

Vimconf本当に素晴らしくてこの場でも運営の方々にお礼を言いたい。