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2019年1月15日のブックマーク (7件)

  • あらゆるインフルエンザに効く「万能ワクチン」が、ついに誕生する?

    endo_5501
    endo_5501 2019/01/15
    “ユニヴァーサルインフルエンザワクチン” 強そう
  • Amazon EchoやGoogle Homeに「寄生」させると好きな言葉で起動できるようになる「Project Alias」

    Alexa」「OK、Google」「Hey、Siri」など、スマートスピーカーを起動してアシスタントAIに指令を与える時には「ウェイクワード」と呼ばれる指定のキーワードを最初に唱える必要があります。このウェイクワードを、スマートスピーカーの体を改造せずともデバイスを上にかぶせて「寄生」させるだけで変更したり、スマートスピーカーの盗聴を防ぐことができるデバイスが「Project Alias」で開発されています。 Bjørn Karmann › project_alias http://bjoernkarmann.dk/project_alias スマートスピーカーには各企業の開発したアシスタントAIが搭載されていて、ウェイクワードと共に声で指示することでさまざまな処理を行ってくれます。例えば、Amazon Alexaを搭載するAmazon Echoは「Alexa」、Googleアシスタン

    Amazon EchoやGoogle Homeに「寄生」させると好きな言葉で起動できるようになる「Project Alias」
    endo_5501
    endo_5501 2019/01/15
    “セミの幼虫に寄生する冬虫夏草のように”
  • 歴史的な価格下落をした6の通貨 - ハイパーインフレはなぜ起こったのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    お金とは何なのか、を考えざるを得ないハイパーインフレの世界 2007年から2009年にかけてジンバブエ・ドルが狂ったようなインフレを起こし、最後は100兆ジンバブエ・ドルまで発行されたのは記憶に新しいと思います。 この件は結構ネタ的に語られることが多かったですが、実際銀行に預金をしていたであろう庶民はたまったもんじゃありません。預金にあった1000万円が、ある日1円まで値下がりしてたみたいな話ですからね。庶民もバカじゃないので、金やドルに変えて持っておくとかそれなりの自衛策はやるんでしょうが、経済や市場は大ダメージを受け庶民生活にも影響があるのは必然でしょう。 今回はかつてハイパーインフレを起こした6の通貨から、どのようなタイミングで起こるものかを学んでいきたいと思います。 1. ハンガリー・ペンゲー(1945-1946) 国民生活の保証のために大量に紙幣を刷ったことで発生 史上起こったハ

    歴史的な価格下落をした6の通貨 - ハイパーインフレはなぜ起こったのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 試される前頭葉──FGO新春ガチャ迎撃戦 - シロクマの屑籠

    2018年、私がいちばんのめり込んでいたゲームは間違いなく『FGO』だった。 この、世界的な売り上げを誇るソーシャルゲームのガチャを回しまくった結果として、2018年の夏イベントでは、★5サーヴァントに目がくらみ、なし崩し的に課金するという、衝動的な行為に走ってしまったのだった。 で、お正月がやってきた。 『FGO』は、盆と正月に派手なガチャイベントを繰り出してくる。いつもは絶対に手に入らない優秀な★5サーヴァントが、日替わりでガチャメニューに登場するのである。 このリストには、私が欲しくて欲しくて仕方の無い★5サーヴァントが3人載っていた。ギルガメッシュ・スカサハ・葛飾北斎の3人はものすごく強力で格好良く、いつも指をくわえて眺めていた。ついでに言えば、ネロ・クラウディウスだって欲しいしジャンヌ・オルタも欲しいといえば欲しい。 要は、どれも欲しい。 2018年の夏は「あれも欲しい、これも欲

    試される前頭葉──FGO新春ガチャ迎撃戦 - シロクマの屑籠
    endo_5501
    endo_5501 2019/01/15
    “遊びとしてはとてもシンプルだが、なんという深淵”
  • 若者の血を輸血し老化を防ぐ治療法「アンブロシア」は既に行われていた。本当に有効なのか? : カラパイア

    輸血は、命を救うためにずっと使われてきた治療方法だ。だが現代では、この輸血という医療処置をアンチエイジングに利用しようとする人がいる。 若者の血を輸血することによって、老化を防ごうというのだ。 この治療法は、べると不老不死になると言われている、ギリシャの神々の物の名をとって、アンブロージアと呼ばれている。

    若者の血を輸血し老化を防ぐ治療法「アンブロシア」は既に行われていた。本当に有効なのか? : カラパイア
  • フロッピーディスクに収まる評価関数バイナリ公開しました | やねうら王 公式サイト

    NNUE評価関数は、ネットワーク構成を簡単にカスタマイズできるようになっている。 そこで、入力をK(玉のいる升)とP(どの升にどの駒がいるかに対応する値)だけにして(81升 + 1629通り = 1710)、hidden層の1層目を256×2、2層目・3層目を32にして学習させた。(K-P-256-32-32) NNUEを知らない人のために書くと、各層は全結合。 ※ 補足 : ニューラルネットの入力は、駒が存在するところを1、存在しないところを0とした1710次元のベクトル。 教師はdepth 8で生成した10億局面から学習させてみたところ、elmo – R30程度になった。 ファイルサイズは873KB。(zipで圧縮して400KB程度) 教師をもう少し深いdepthで生成すれば、まだ強くなるはず。 とりあえず公開しておいた。 https://github.com/yaneurao/Yan

    endo_5501
    endo_5501 2019/01/15
    “しかも、入力がKとPだけってなんですか。hidden層の1層目が256×2しかないので、3駒関係どころか、2駒関係すら表現できているか怪しいというのに…。”
  • 「5人でユーザテストすればユーザビリティ上の問題のうち85%が見つかる」の元ネタ論文を解説する|Mikio Kiura / ANKR DESIGN

    Webサービスやアプリなど開発や運用に関わっている方であれば、こんなことを耳にしたことがあるのでは無いでしょうか? 5人でテストを行えば、ユーザビリティ上の問題のうち85%を発見できるこれらは業界的にはある意味で常識ですが、色々話を聞いてみると、この常識の「出処」あるいは「根拠」ってあんまり知られていないようなのです。 もちろん、ちょっと知識のある人であれば、ユーザビリティ業界の第一人者であるヤコブ・ニールセン博士が提唱したというところまでは知識として知っているでしょう。しかしながら、その元ネタとなった論文を実際に読んだ人、あるいは85%という数字の根拠やその条件について理解されている方はどの程度居るのでしょうか。 ということで記事では「ユーザテストは5人で85%」の元ネタである下記の論文について、解説、と言うとちょっと大げさかもですが、概要を紹介してみたいと思います。願わくば、この記事

    「5人でユーザテストすればユーザビリティ上の問題のうち85%が見つかる」の元ネタ論文を解説する|Mikio Kiura / ANKR DESIGN
    endo_5501
    endo_5501 2019/01/15