橋本英和 @hassy1224 昨日は緊急事態宣言1面だった他社を差し置いて「藤浪、矢野謝罪!!」が1面だったブレないメディアです(褒め言葉 #デイリースポーツ twitter.com/okaheren/statu… 2020-04-09 09:25:00
爆発的感染の中心地となっているニューヨーク市では、救急車がサイレンを鳴らし駆け回っている(4月6日)。 REUTERS いつものことだ、と五感が麻痺できないものがある。1日中響く救急車のサイレンの音だ。 救急車の音が珍しくないニューヨークでもこの半月、格段にその頻度が増えた。サイレンで目が覚め、サイレンで眠りにつく毎日。 サイレンは、新型コロナウイルスの重症患者を意味する。筆者の友人も感染したが、連日の高熱、寒気、下痢が続いても「軽症」として、オンラインでの診療を受けるだけ。つまり、サイレン=呼吸困難の患者の可能性が高く、そうであればICUで人工呼吸器が必要になる。1回のサイレンを聞いただけで、そう思うようになった。 4月6日、散歩に出て1ブロック歩いたところで、大音響のサイレンが近づき、反対側の道端に止まった。小柄な女性の救急隊員2人が、医療器具が入った大きな赤いバッグを背負って出てきた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く