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2020年10月4日のブックマーク (2件)

  • 「豚肉のミンチと炊飯米を1年間常温で放置した“腐れ鮨”」発酵に憑かれた男の魔術とは | 文春オンライン

    佐々木要太郎は、中学生のときに一度、料理人を志したことがあった。中学卒業と同時に丁稚奉公に出してほしいと父親に頼んだが、「高校を卒業してないとどこにも引っかからないぞ」とたしなめられ、渋々諦めたのだ。 盛岡の高校に進んだ佐々木は、やがてインテリアデザイナーをめざすようになる。が、当時知り合った女性と結婚を決意。専門学校に進むことをやめ、盛岡で会社員として働く。その後、離婚を機に2歳の娘を連れ遠野に帰郷。そのとき、どぶろく特区の話が持ち上がり、実家である「民宿とおの」を継ぐ決断をする。 「どぶろくをつくり始めると、途中で、料理の必要性を感じ始めたんです。民宿を親父から継ぐとなったときに、どぶろくだけでなく、料理も大事になってくるだろうと思ったんです。京都で板前をしていた親父からは『和の世界に入るんだったら、絶対に茶事をやったほうがいい』と言われていた。実際に、お茶事を始めたら、料理にもどっ

    「豚肉のミンチと炊飯米を1年間常温で放置した“腐れ鮨”」発酵に憑かれた男の魔術とは | 文春オンライン
    endo_5501
    endo_5501 2020/10/04
    色々すげーな
  • 疲れた私は漫画「ご飯は私を裏切らない」を摂取する|ya__moto/サティスファクション

    「ご飯は私を裏切らない」とは ご飯をべて、思考を止めて、現実から目を背けよう――。 29歳、中卒、恋人いない歴イコール年齢。バイト以外の職歴もなく、短期バイトを転々とする日々。私は、現実から目を背け、思考を止めるためにご飯をべる。私は人の期待をすぐ裏切るけれど、ご飯はこんな私の期待を裏切らずにいつも美味しい。奇才の新鋭・heisokuが贈る奇妙なグルメ物語! (ヤングエースUP紹介文より) 私を惹きつけてやまない漫画がある。2019年4月末に突如としてUPされた漫画「ご飯は私を裏切らない」(作:heisoku先生)。 ヤングエースUPで初めて見つけたとき、まずそのサムネイルが私の目を引いた。主人公と思しき女性。白ご飯。そして材(?)たち。レインボーカラーの画像から滲み出るそこはかとない闇。それらに引き寄せられるように作品ページへ入ると、今度は上記の紹介文が私を釘付けにした。当初は短期

    疲れた私は漫画「ご飯は私を裏切らない」を摂取する|ya__moto/サティスファクション
    endo_5501
    endo_5501 2020/10/04
    もっとこの漫画の情報が無いかとさまよっていたら、同作者の過去作品の記述が!やったぜ