タグ

2022年4月2日のブックマーク (3件)

  • 非穿刺型持続血糖値測定器が発表〜任意のスマートウォッチに装着してアプリで結果表示 - iPhone Mania

    Afonが現地時間2022年3月30日、ユーザーが使用中の任意のスマートウォッチに装着して結果表示が可能な、針を刺す必要がない持続血糖値測定器(CGM:Continuous Glucose Monitoring)を発表しました。 針を刺すことなく血糖値を持続測定 Afonが開発したCGMは、スマートデバイスとBluetooth通信を行い測定した血糖値を表示しますので、アプリがインストール可能な任意のスマートウォッチと組み合わせて使用可能です。 Afon製CGMはスマートウォッチのバンドに装着し、手首側に配置された専用センサーで針(ランセット)を刺すことなく血糖値を測定します。測定精度についてAfonは、現在市販されているCGMと同等の精度を有すると記しています。 Afon製CGMアプリには、高血糖値状態、低血糖値状態、血糖値の測定結果が表示されます。Afonは同社製CGMについて、定期交換

    非穿刺型持続血糖値測定器が発表〜任意のスマートウォッチに装着してアプリで結果表示 - iPhone Mania
    endo_5501
    endo_5501 2022/04/02
    これは熱いな
  • ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究

    家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの

    ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究
    endo_5501
    endo_5501 2022/04/02
    “北米大陸の北部では1万年以上前に、最終氷期の氷河によって、土壌に生息するミミズがほぼ全滅した。したがって、北米北部の生態系は数千年もの間、ミミズがいないままで進化してきた” まじか
  • なぜシェルスクリプトで高度なデータ管理にSQLiteを使うべきなのか? ~ UNIX/POSIXコマンドの欠点をSQLで解決する

    なぜシェルスクリプトで高度なデータ管理にSQLiteを使うべきなのか? ~ UNIX/POSIXコマンドの欠点をSQLで解決するShellScriptUNIXSQLitePOSIXQiitadelika 「利用者は数十億人!? SQLiteはどこが凄いデータベース管理システムなのか調べてみた」の続きです。 はじめに 複雑な構造のデータを扱うのであればシェルスクリプトや Unix (POSIX) コマンドでデータ管理を行うのは避けるべきだと思います。解決不可能な問題が多いからです。しかしそれでも何かしらの理由でやろうと考える(やらなければいけない)のであれば SQLite を使うのをおすすめします。シェルスクリプトや Unix コマンドは行単位の単純なテキストデータをシーケンシャルにデータ処理するのが前提となっており、改行や空白が含まれるデータや複雑な構造のデータ扱うのは苦手です。またシェル

    なぜシェルスクリプトで高度なデータ管理にSQLiteを使うべきなのか? ~ UNIX/POSIXコマンドの欠点をSQLで解決する