同期された「ハイライト」や「メモ」をクラウドで参照する 「ハイライト」や「メモ」をした箇所を、あとから参照したり、引用したりする場合、どこに「ハイライト」や「メモ」をしたのか、あるいは、そもそもどの本だったのかを忘れてしまうこともあるだろう。そこで使いたいのが、Kindleの「メモとハイライト」というサービスだ。 これは、Kindle本で設定した「ハイライト」や「メモ」をクラウド上に保存し、書籍別にその箇所を確認できるというもの。参照だけではなく、表示されたテキストのコピーもできるので、資料やレポートなどの作成に活用すると便利だろう。 このサービスは、「メモとハイライト」のページ(https://read.amazon.co.jp/notebook)にブラウザーでアクセスし、Kindle本を買ったAmazonアカウントでサインインすればすぐに利用できる。なお、iPadの「Safari」だと
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