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ブックマーク / www.orangeitems.com (2)

  • 面接における「Windowsできますか?」の意味 - orangeitems’s diary

    Windowsできますか?」 以前に書きました面接における「Linuxできますか?」の意味の記事へのPVが多いので、Windows編も書いておこうかなと思います。 Windowsができるとかできないとかって、Linux以上に語弊のある表現だと思います。ほとんどのパソコンはWindowsが動いていて、そこでExcelやWord、Power Pointなどのオフィス製品を使って仕事をすれば、Windowsは使っていると言えます。 しかし、「Windowsできますか?」というような面接は、たいていインフラ系になると思うのですが上記のような話では決してありません。 今回も、現場経験をふまえて、説明していきたいと思います。 期待していること Active Directoryの知識 Windowsにおけるサーバー側の知識として最も使われるのがActive Directoryです。どの企業でも使ってい

    面接における「Windowsできますか?」の意味 - orangeitems’s diary
    endo_5501
    endo_5501 2020/12/05
    深い質問だ。Windows Inside買ったけど、ちょろちょろ読んだあと積みっぱなしだし、ましてや最近のネットワークやクラウドの知識となるともう... とても「できる」なんて答えられない...
  • ツールを使っても進捗が管理できないのは、家計簿をつけてもお金が貯まらないのと同じ理由 - orangeitems’s diary

    なぜツールは万能でないのか 昨日の記事にて、BackLogを使うと進捗会議もいらなければ議事録もいらない、と記載しました。賛同いただくこともあれば、いや、そうとも限らないというご意見もありました。 この正反対の反応、両方正しいと思います。なぜツールを使ってもうまくいかないケースがあるのかを考察します。 考察 若かった時、お金を貯めよう!と思って家計簿をつけようと思った時期がありました。 Excelで当初やっていたのですが、だんだん凝りだしてAccessを使ってちょっとした会計ソフトみたいにもなったのですが。すごくデータは溜まっていくのですが、お金は貯まらない(笑)。 最終的に、ハッと気づいたのですが、家計簿というのは見える化であって結局は自分自身そのデータを見て行動を変えないと、何の役にも立たないのですね。つまり、家計簿をつけるだけ、というのは、お金が浪費されていく様子を高解像度で見ていた

    ツールを使っても進捗が管理できないのは、家計簿をつけてもお金が貯まらないのと同じ理由 - orangeitems’s diary
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