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ボランティアに関するene0kcalのブックマーク (2)

  • スーパーボランティア登場 救助希望、受け入れられず

    「スーパーボランティア」として知られる大分県日出町の尾畠春夫さん(81)が8日、大規模土石流の被害を受けた静岡県熱海市を訪れた。「泥に漬かっている人を引っ張り出してあげたい」と人命救助への参加を希望したが、受け入れ態勢が整っていないとして、実現しなかった。 市役所訪問後に報道陣の取材に応じた尾畠さんは、生存率低下の目安とされる72時間が過ぎた点を問われ「そんなこと関係ない。人間の命はそんな簡単になくなるもんじゃない」と語気を強めた。 尾畠さんは、平成16年の新潟県中越地震から災害ボランティアに取り組み、30年には山口県周防大島町で行方不明になった2歳児を発見し注目を集めた。

    スーパーボランティア登場 救助希望、受け入れられず
    ene0kcal
    ene0kcal 2021/07/08
    「生存率低下の目安とされる72時間」←あくまでも目安やん。より長く体温維持する個体もおるやろうし、氏の言うとおりだと思う。
  • 台風被災地が「専門技術あるボランティア」を募集せざるを得ない理由 「タダでやらすな」で済まない事情がある

    台風15号で被災した千葉県市原市で「専門技術を持つ無償ボランティア」を募集したところ、インターネット上で議論を呼んでいる。「素人NGのプロ仕様をタダでやれと?」などとして、行政が正当な対価を支払って専門業者に頼むべきだという声が相次いでいるのだ。 市のボランティアセンターは「対価を払って行政が行うべきという指摘はその通りだと思います」とするも、そのためには手続きなどの関係上「時間」がかかるという点をあげる。「屋根がなくて雨ざらしの方々はその間どうすれば...」。被災地が直面する現実に照らし、ボランティアの必要性を話した。 批判意見などリプライが460件以上 市原市の公式ツイッターは2019年9月15日、「【専門ボランティアを募集】屋根に上ってブルーシートを張る専門技術を持っているボランティアの方を募集しています」と呼びかけた。持ち物は昼や飲み物に加え、「脚立などの高所作業に必要な工具等」

    台風被災地が「専門技術あるボランティア」を募集せざるを得ない理由 「タダでやらすな」で済まない事情がある
    ene0kcal
    ene0kcal 2019/09/21
    タダはよくない。厚く賃金を支払い、全国からプロを集める方法を整備したほうがよい。厚く賃金を支払うインセンティブが無理なら、税の優遇でも良い。経済を良くする為でもあるのだから。
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