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山下達郎に関するene0kcalのブックマーク (4)

  • ジャニー氏が70年前に性加害 服部良一氏次男の俳優が証言 | 共同通信

    Published 2023/07/15 18:51 (JST) Updated 2023/07/16 09:18 (JST) ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(2019年に87歳で死去)による性加害問題で、俳優の服部吉次さん(78)と友人の松崎基泰さん(79)が15日、東京都内で一部メディアの取材に応じ、小学生だった約70年前、服部家と親交があった喜多川氏から2人が性加害を繰り返し受けたと証言した。 吉次さんは「東京ブギウギ」や「青い山脈」など数々の名曲で知られ、戦後歌謡界を代表する作曲家、服部良一の次男。 吉次さんは小学2年の頃、自宅に宿泊した喜多川氏から被害を受け、その後約2年半の間、数十回続いたと証言した。姉に一度話した以外、家族へは明かせなかったという。服部家に遊びに行っていた松崎さんも7、8歳頃から1年半ほど、車中などで性被害が続いたと明かし「非常にショックで、恐怖しかな

    ジャニー氏が70年前に性加害 服部良一氏次男の俳優が証言 | 共同通信
    ene0kcal
    ene0kcal 2023/07/16
    あるブコメに反応するが、山下達郎も同じ穴のムジナなんだろうなと邪推してしまうんよね。被害者が告白、告発するまであの面を保つのを決め込んでるのかな、と。
  • 山下達郎氏が松尾潔との契約の解除に同意した件について│おとましぐらの音楽ブログ

    この件については、既にご存じの方も多いと思います。 念の為、経緯を簡単に振り返ってみましょう。 2023年6月30日、スマイルカンパニーとのマネジメントの業務提携契約が中途で終了したことをTwitterで報告した[2]。 ジャニー喜多川の性加害問題に際し、松尾がメディアでジャニーズ事務所および同事務所社長の藤島ジュリー景子について触れたことが原因だとし、同じくスマイルカンパニー所属の山下達郎との竹内まりやも松尾との契約解除の方針に賛成したと述べた[3][4][5]。 松尾は『日刊ゲンダイ』で連載しているコラム「メロウな木曜日」の2023年7月6日発行号掲載分で経緯を明らかにした。 それによれば、藤島の公式見解を受けて、出演したラジオ番組で見解や提言を示したところ、スマイルカンパニー社長の小杉周水[注 2]に呼び出され、松尾の意見は正論だとした上で、ジャニーズ事務所や藤島の名前をメディアで

    山下達郎氏が松尾潔との契約の解除に同意した件について│おとましぐらの音楽ブログ
    ene0kcal
    ene0kcal 2023/07/12
    山下達郎、やましい事をやってるんだろうなくらいの感想がまず浮かんだ。無意識の自己防衛の可能性があるという意味ですが、もちろん憶測です。お前が言うな!という被害者が出てこない限りわからない案件。
  • 松尾潔氏 山下達郎のラジオ発言に対する質問の回答を投稿「達郎さんを敵対視なんてしてません」(スポニチ) | 毎日新聞

    音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)が10日、自身のツイッターを更新し、この日放送の日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」からシンガー・ソングライター山下達郎(70)の音楽プロダクション「スマイルカンパニー」との契約終了をめぐる問題について寄せられた質問と、それに対する答えを投稿した。 松尾氏は「ミヤネ屋で、山下達郎さんのラジオ発言に関する3つの質問にお答えしました。メディア10数社からの取材依頼に応じたのは今回が初めて。番組側が『自筆テキスト、切り取りなしの全文紹介』の条件を呑んでくれたからです」と説明したもの。 また、その後「ぼくは達郎さんを敵対視なんてしてませんから!絶大な影響力のあるカリスマミュージシャンに、子供たちが不幸にも性犯罪や性暴力の被害者になった時、『声を上げてもムダ』と諦めずにすむ社会を一緒に目指しましょうよ、とご提案しているのです」とつづっている。 松尾氏は1日、自身の

    松尾潔氏 山下達郎のラジオ発言に対する質問の回答を投稿「達郎さんを敵対視なんてしてません」(スポニチ) | 毎日新聞
    ene0kcal
    ene0kcal 2023/07/11
    あの文章はやり手の書き方で、明示的に書いてなくても行間を読ませるタイプのミスリードを誘う文章。ワイもブコメでそういうコメ書いた。
  • 山下達郎のサンデー・ソングブック 書き起こし

    さてこの度、私のオフィス、スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、その事について私の名を挙げたことでネットや週刊誌等で色々と書かれております。私はTwitter、Facebook、インスタといったものは一切やっておりませんので、ネットで発信することが出来ません。そのため、私の唯一の発信基地であるこのサンデー・ソングブックにて私の話を皆さんにお聞きを頂こうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料を頂く形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また彼が所属アーティストだったわけでもなく、したがって解雇には当たりません。弁護士同士の合意文書も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接何も話をしておりませんし、私が社長

    山下達郎のサンデー・ソングブック 書き起こし
    ene0kcal
    ene0kcal 2023/07/10
    とてもよく考えられた反論だと思う。しかしそれがゆえの、あるものがすっぽり抜け落ちている。読み手に埋めさせようとしてるものがまた興味深い。
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