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運動に関するene0kcalのブックマーク (2)

  • わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動

    ― 強度の工夫で短時間でも大きな運動効果 ― 発表のポイント わずか40秒の高強度間欠的運動で、全身および筋肉の酸素消費量ならびに大腿部(太もも)の主要な筋肉の活動が大きく増加することを発見した。 高強度運動の反復回数と、酸素消費量の増加は必ずしも比例しないことが判明した。 研究をきっかけに、トレーニング効果をもたらす『最少量』の解明が進み、日のみならず、世界の運動実施率の向上に繋がることが期待される。 概要 早稲田大学スポーツ科学学術院の川上 泰雄(かわかみ やすお)教授、国立スポーツ科学センターの山岸 卓樹(やまぎし たかき)研究員らの研究グループは、トレーニング効果を生み出す『最少量』のメカニズムについて、強度の工夫によって、短時間であっても大きな運動効果をもたらし得ることを発見しました。健康増進や疾病予防のための運動の重要性は、これまでもメディアなどでたびたび取り上げられていま

    わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動
  • もっとも脂肪を減らす「有酸素運動の方法論」を知っておこう! - リハビリmemo

    ダイエットで運動を取り入れることは、欲を抑え、エネルギー消費量を高めることでリバウンドを防ぐとともに、生活習慣病の原因である内臓脂肪の減少にも有効であることが報告されています。 『ダイエットでリバウンドを防ぐなら「運動」をするべき科学的根拠』 『ぽっこりお腹を減らしたいならダイエットで「運動」をするべき科学的根拠』 ダイエットのための運動といえばジョギングやサイクリング、スイミングなどの有酸素運動がイメージされますが、では、もっとも脂肪を減らすための運動強度、運動時間、運動様式をどのように考えたら良いのでしょか? 今回は、もっとも脂肪を減らす有酸素運動の方法論について近年の研究報告をご紹介しましょう。 Table of contents ◆ ヒトは長く走るように進化してきた ◆ もっとも脂肪を減らす有酸素運動の「運動強度」 ◆ もっとも脂肪を減らす有酸素運動の「運動時間」 ◆ もっとも脂

    もっとも脂肪を減らす「有酸素運動の方法論」を知っておこう! - リハビリmemo
    ene0kcal
    ene0kcal 2021/04/25
    運動強度40〜65%のものというのはジョギングで言うなら会話ができるくらいのもの、脈拍なら110。個人的に知りたいのは水泳との比較。他スポーツとの比較がないのに「ジョギング最強」表現に引っかかりを覚えた。
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