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2023年12月31日のブックマーク (3件)

  • 「犯人は10人未満のうちの誰かだ」重度障害の娘への性加害…でも警察は被害届を一時受理せず 両親は独力で闘い始めた | 47NEWS

    5月のある日、埼玉県に住む夫の自宅に、15歳の長女が帰宅した。娘には重度の障害がある。いつものようにおむつを交換しようとしたところ、おむつに500円玉大の血が付着。驚いて陰部を確認すると、複数の裂傷がある。 母親の土田沙織さん(42)は頭が真っ白になった。「まさか」。娘は性被害に遭っている。四肢不自由で知的障害もあるため会話はできない。被害を訴えることもできない。「このままでは加害者が野放しになる。私たちがやるしかない」。夫は証拠探しを始めた。(共同通信特別報道室) ▽泣いてばかりの娘 「あの事件の後、娘は変わってしまいました」。沙織さんによると、長女は身体に触られることを親からですら怖がり、笑うこともなくなった。事件後1カ月以上の間、いつも不機嫌で泣いてばかりだったという。 長女は2008年生まれ。700グラム台の低体重で生まれた際、脳梗塞を起こし、脳性まひになった。15歳になった今

    「犯人は10人未満のうちの誰かだ」重度障害の娘への性加害…でも警察は被害届を一時受理せず 両親は独力で闘い始めた | 47NEWS
    ene0kcal
    ene0kcal 2023/12/31
    報復は駄目だとかいうのはわかるが、警察が被害届けを受理しない、捜査しえいるとかうそぶくのを知っていると、報復やむなしでは?と強く思う。そうしないと被害者、家族が浮かばれないだけでなく次の被害者を生む。
  • 1兆年以上かかるとされていた1409次元の暗号、KDDIなどが29.6時間で解読に成功

    KDDIとKDDI総合研究所は12月26日、次世代暗号(耐量子暗号)として標準化が進められている「Classic McEliece」方式において、これまでは総当たりによる探索での解読には1兆年以上要するとされてきた1409次元の暗号を、わずか29.6時間で解読に成功し、2023年11月13日に世界記録を更新したことを共同で発表した。詳細は、2024年1月23~26日に長崎で開催される「2024年 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2024)」で発表される予定。 量子コンピュータの性能が向上した将来、現在の方式では暗号強度が不足することが指摘されており、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)は2030年ごろに向けて、将来の量子コンピュータの性能にも耐えうる耐量子暗号の検討を進めている。NISTは2022年7月に、耐量子暗号の標準として4つの暗号方式を選定しており、さらに現在はCla

    1兆年以上かかるとされていた1409次元の暗号、KDDIなどが29.6時間で解読に成功
    ene0kcal
    ene0kcal 2023/12/31
    その絞り込みが凄い。どんなアルゴリズムなんや!?
  • オードリーから気持ちが離れていった2023年|星之助

    オードリーから気持ちが離れていった2023年 937 星之助 2023年12月18日 20:35 ¥200 ダウンロード copy 続きをみるには 残り 1,627字 ¥ 200 期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に! 購入手続きへ ログイン 937 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート

    オードリーから気持ちが離れていった2023年|星之助
    ene0kcal
    ene0kcal 2023/12/31
    心が離れていったとき、それが相手に伝わるのは残酷なんよね。だからこれが若林に伝わらないことを願う。そして皆に静かな平和が訪れますように。師走。