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Vueに関するene0kcalのブックマーク (2)

  • 2021年現在Vueを選択すべきでないと思う理由

    使ってわかる、Vueへの恨み、つらつらと(随時更新) コンポーネントのローカルスコープでコンポーネントを定義しようとするとJSXが必要 JSXが嫌でReactを使わないならSvelteがあり、SvelteはゼロオーバーヘッドでVueより速い React+JSXと違って、マークアップをJavaScriptの式として扱えないせいで、TypeScriptとの相性も悪い 後述するが、コンポーネントのプロパティの型をジェネリックにできないところなどは、これの例にあたる Vueの新しい機能が出て、新しい構文を必要とするたびにIDEのプラグインの対応が必要になる JSXも構文拡張だが、JS関数呼び出しのシンタックスシュガーでしかないので、関数と同じだけの表現力(汎用性)を持ち、ReactAPI拡張のためにいちいちJSXまで拡張する必要はない JSX無しだと、マークアップ内でアクセスしたいコンポーネント

    2021年現在Vueを選択すべきでないと思う理由
    ene0kcal
    ene0kcal 2021/09/23
    スタンダード技術になろうとしていたメジャーミドルウェアで、こういう大きな負債が発覚するのをみるとJavaScriptは怖いなと思う。
  • FirebaseのセッティングとVue.jsプロジェクトに組み込む

    こちらでVue.jsのプロジェクトを作成しておいてください。 今回のレッスンの全体像 今回のレッスンは、Vue.jsとFirebaseを連携させることが目的です。 Vue.jsとFirebaseが連携できれば、Vue.jsで作成した画面から、データをFirebaseに保存したり、引き出したり、消したり出来るようになります。 つまり、皆さんが想像する一般的なウェブサービスを作れます。 Firebaseとは? Firebaseとは、Googleが提供するモバイル・Webアプリケーション開発プラットフォームです。 様々な便利なサービスを提供してくれていますが、今回はFirestoreと言う、データベースのサービスを利用します。 Firebaseのプロジェクトを作成 まずはFirebaseのアカウントを作成してください。 Firebase アカウントができたら「プロジェクトを追加」をクリックします

    FirebaseのセッティングとVue.jsプロジェクトに組み込む
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