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表現と医療に関するenemyoffreedomのブックマーク (4)

  • Facebook、「奇跡の治療法」や「痩せる薬」などの表示ランクを下げるアルゴリズム変更

    米Facebookは7月2日(現地時間)、ニュースフィード上の扇情的だったり誤解を招きそうな健康関連の投稿の表示ランクを下げる2つのアルゴリズム変更を行ったと発表した。 1つは、例えば、「奇跡の治療法」などの大げさな表現で誤解を招く投稿。もう1つは、健康関連の製品あるいはサービスをプロモーションする投稿。こちらは、大げさかどうかに関係なく、例えば減量できる薬などを勧める投稿が対象だ。 2016年にクリック獲得目的の投稿のランクを下げた取り組みと同様に、関連するキーワードを含む投稿を検出してランクを下げる。同社は3月、米国ではしかが流行した原因の1つはFacebookに表示される反ワクチン情報にあると指摘され、関連投稿の表示ランクを下げた。 いずれも、ブロックするのではなくランクを下げるだけなので、例えば個人アカウントがこうした投稿を紹介すれば、その友達のニュースフィードへの表示にはこのアル

    Facebook、「奇跡の治療法」や「痩せる薬」などの表示ランクを下げるアルゴリズム変更
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2019/07/03
    まぁオカルトの中でも医療関連はね。表現の自由や愚行権と健康被害防止との兼ね合いで、どの程度の処置が適当か
  • noteにおける反ワクチン記事の方針について|深津 貴之 (fladdict)

    noteが運営方針として、反ワクチン記事などをどう扱っていくかについて。 先日、TwitterとFacebookが、SNS上での反ワクチン言論への対策を始めました。これは、米国におけるはしかの再流行騒動に対応しての流れだと思われます。 よい機会なので、反ワクチンやフェイクニュースに対して、僕たちもいったんスタンスを明確にする時期かなと考えています。現状はnote公式というよりは、「CEOやCXOがどう考えているか」です。まもなく、公式の意思決定も定まるでしょう。 noteにおける反ワクチン情報の現状歴史的な経緯として、noteチームはワクチンの正しい普及運動を応援しています。子宮頸がんワクチンの啓蒙活動をされ、『10万個の子宮-あの激しいけいれんは子宮頸がんワクチンの副反応なのか』を出版した村中璃子さんも、noteを利用しており、彼女の書いたnoteは大きく話題となり、新聞の論調を変えるに

    noteにおける反ワクチン記事の方針について|深津 貴之 (fladdict)
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2019/05/09
    まぁ表現の自由との兼ね合いで難しいところではあるが、怪しい医療情報や詐欺的情報の場合は別の法律等に抵触したりもあるので。noteのビジネス的にはどの程度の関与が良いのかはGAFA等の動向により変わってくるか
  • 米アマゾンが自閉症のニセ科学本を削除 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 2 分で読めます(1分で600字計算)》 アマゾンが第三業者による「マーケットプレイス」から、自閉症治癒として非科学的な療法を掲げたを削除したと、NBCなどの米マスコミが伝えている。 二酸化塩素の効果で191人の子どもが治ったなどとする「Healing the Symptoms Known as Autism(自閉症の症状を治す)」や、自閉症の原因は体内の水銀だと断定しキレーション治療を勧める「Fight Autism and Win(自閉症と戦い勝つ)」といったが、アマゾンではすでに販売されていないことを同社は認めたが、なぜ取り除いたのか、あるいは他のにも適用される可能性についてはコメントを控えた。 折しも刊行されたばかりの米ワイヤード誌が自閉症について、医学的に真偽が解明されていない事柄や、下手をすると危険な治療法で治せるといった記述のあるが売られていることにつ

    米アマゾンが自閉症のニセ科学本を削除 | HON.jp News Blog
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2019/03/14
    削除までするのは望ましくないが、疑似科学系の書籍向けのゾーニングのしくみを用意して…といっても相応のコストはかかるか。これでFとAは対応したが、GとAはどうするんだろね(Googleは対応済みとの話もあるが)
  • 「はしか流行はFacebook上の反ワクチン情報のせい」という批判にFacebookが対処へ

    米国の各地ではしかが流行する中、アダム・シフ下院議員(民主党)が2月14日(現地委時間)、米Facebookと米GoogleCEOに対し、流行の原因の1つはFacebookやGoogleなどに表示される反ワクチン情報にあると指摘する公開書簡を送った。Facebookはこれに対処すると語ったと、米Bloombergが同日報じた。 シフ氏はFacebook宛の書簡で、「FacebookとInstagramが親に自分の子どものワクチン接種をやめさせるようなメッセージを表示していることが、公衆衛生にとっての直接的な危機をもたらしている」と指摘。科学および医学界はワクチンが効果的かつ安全であるとしているのに、Web上ではワクチンに関する不正確な情報が蔓延しており、Facebookでワクチンについて検索するとそうした不正確な情報を提供しているページやグループが紹介されるとしている。 Facebook

    「はしか流行はFacebook上の反ワクチン情報のせい」という批判にFacebookが対処へ
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2019/02/15
    まぁ表現の自由との兼ね合いもあり反ワクチン等の言説にどの程度の規制・ゾーニングが適当かは難しいところではある。あとGoogleにも対処してもらわないと効果が低そう
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