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2007年7月14日のブックマーク (12件)

  • Jolt Awards が読みたい steps to phantasien t(2007-07-14)

    よく書評を読む. 屋で勢い余ってハズレのを引きたくない. 一方で世の中あてにならない書評も多い. どこかに鉄板のおすすめリストはないかと考え, ふと Jolt Awards を思いだした. Jolt Awards は プログラマ向けのソフトウェアからウェブサイトや書籍までを扱う総花的なアワード. DDJ などを発行する CMP が開催している. ウェブサイトには "The Jolt Awards are the Oscars of our industry." とあるが, ちょっと褒めすぎだとは思う. アフィリエイトがてら Jolt Awards の歴代入賞を並べてみた. 思ったより玉石混合. でも時系列に眺めると時代を感じて楽しい. 1990 年から 2006 年まで. "Jolt Winner" がいわゆる "大賞", "Productivity Winners" は入賞くらい

  • finalventの日記 - 社会に出た後で学んでおくべき12のこと

    社会に出て3年以内に貰えるおカネでバイト料より多い分は会社側の失費だということ 年上で無能に見える人はあなたより生存適応能力が高いということ 社会というのはサービスの関係だけどなんとなく心の関係のフリをするところだということ 貰ったカネを全部使わないこと、貯めたカネの使い道を考えておくこと マジで悪人や不運にぶつかっても最終的に助けてくれる人はいないということ つらいことをやっていてもそれに慣れてしまうものだということ(いい悪いなしで) 病気になったら社会から放り出されるということ コミュニケーションは技術より人柄とモラルだということ 会議を効率的にやる必要はなしだということ(それなりの理由があってそうなっているのであってあなたは基的に招かれざるお客さん) 異性との距離の取り方を自分なりに覚えること、もっと言うとフツーの人は清潔っぽくて普通に話せるならそれで十分 人があなたに話しかけやす

    finalventの日記 - 社会に出た後で学んでおくべき12のこと
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 「拉致敗戦」という記事 続 - 雪斎の随想録

    ■ 「拉致敗戦」という記事を紹介したエントリーの翌日に書くつもりだったエントリーである。 次の報道には、誠に奇妙なものを感じさせられた。 「何故。この時期に…」と思った。 □ めぐみさん目撃の北朝鮮元工作員、覚せい剤密売容疑で逮捕 7月9日22時29分配信 読売新聞 【ソウル=中村勇一郎】韓国のソウル地方警察庁は9日、北朝鮮製とされる覚せい剤を密売したとして、ソウル在住の元北朝鮮工作員、安明進(名アン・ミョンジン)容疑者(38)を麻薬類管理に関する法律違反などの疑いで逮捕した。 安容疑者は北朝鮮の工作員養成機関に在籍中、横田めぐみさんら日人拉致被害者を目撃したと証言し、日のメディアにも数多く出演していた。 調べによると、安容疑者は今年2月、ソウル市内の飲店などで覚せい剤12グラムを密売するなどした疑い。安容疑者自身も同居の女性(33)と一緒に覚せい剤を使用していたという。警察当局は

    「拉致敗戦」という記事 続 - 雪斎の随想録
  • http://bewaad.com/2007/07/14/201/

  • 荻上式BLOG

  • 世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと | Lifehacking.jp

    Ten Things to Learn This School Year | How to change the world 研究者という稼業も決して楽ではないつもりですが、一般の企業からみたらずいぶんと甘い場所らしいですので、こんなブログを書いているのが周囲の人にあまり広まると気恥ずかしいです。そんな引け目を感じているからこそ、いつも社会人のマナーだとか、社会人のルールといった話題には敏感に反応してしまいます。あこがれといってもいいのかもしれません。 今日紹介する記事の著者 Guy Kawasaki はオリジナルのマッキントッシュのマーケッティングをしていた人で、Truemors の仕掛け人としても有名な人ですが、彼のブログで “Ten Things to Learn This School Year” という記事が載っていて、社会に出る前に学生が知っておくべき実社会の常識についてまとめ

    世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと | Lifehacking.jp
  • ログイン (雑誌) - Wikipedia

    『ログイン』(LOGiN)は、アスキー(のちエンターブレイン、現・KADOKAWA)から刊行されていたパソコンゲームを主に扱ったパソコン雑誌、ゲーム雑誌。 創刊当時のパソコン雑誌の多くは技術的な内容など技術者やマニア向けあるいはビジネス利用を指向していた中で、ゲームを軸に一般的な若者をターゲットとした方向に進んだ。 『ファミ通』など系列誌を多数生んだことで知られ、また日におけるコンピュータゲーム雑誌のスタイルを確立した雑誌である[1]。 歴史[編集] 当初は『月刊アスキー』の別冊として、1982年5月から季刊で『ASCII 別冊ログイン』として発刊されていた。 1983年4月号から月刊化し『月刊ログイン』(毎月8日発売)となる。別冊時代の誌面は技術系情報が中心だったが、月刊化以降パソコンゲーム情報を前面に押し出した路線変更を実施。創刊当初は売上もふるわず休刊が危ぶまれていたが、この路線変

    ログイン (雑誌) - Wikipedia
  • ウルティマ - Wikipedia

    『ウルティマ』(Ultima)は、オリジン社が発売したコンピュータRPGのシリーズ。作者はリチャード・ギャリオット。 2DフィールドスタイルのコンピュータRPGの原形と言われており、ドラゴンクエストシリーズなど多くのコンピュータRPG作(もしくは作に影響を受けたRPG)の影響を受けている。また、漫画化や小説化などもされている。 なお英語での呼称発音は「アルティマ」であるが、シリーズではラテン語読みの「ウルティマ」が正しいとされる[* 1]。 作品[編集] ウルティマのベースとなっているのはアカラベスまたは、アカラベース(Akalabeth)と呼ばれるゲームである。 正編となるシリーズは全9作だが、大別すると以下の3部作に分類される。なお以下のU1からU9はナンバリングタイトルである『Ultima I』から『Ultima IX』までの略称を表す。 U1 - U3 暗黒時代(The A

  • ウィザードリィ - Wikipedia

    『ウィザードリィ』(Wizardry)は、1981年に米国のサーテック社からApple II用ソフトウェアとして発売された3DダンジョンRPGのシリーズである。 現在のロールプレイングゲームRPG)の発展に大きく影響したシリーズであり、特に初期作品はドラゴンクエストシリーズ[1]やファイナルファンタジーシリーズ[2]などのRPGに多大な影響を与えた。 サーテック社は2001年に発売された『ウィザードリィ8(英語版)』を最後に倒産し、以降はシリーズの版権を取得・ライセンス供与を受けた日企業によるスピンオフ作品が発表され続けている。詳細は#版権の所在についてにて。 シリーズ作品[編集] サーテック社より発売されたオリジナルタイトルは1981年の『ウィザードリィ 狂王の試練場』から2001年の『ウィザードリィ8(英語版)』が存在する。 日においては、上記をローカライズした作品のほか、199

  • 2007-07-14

    『ロミオ×ジュリエット』にばかり文句をつけているようで何ですが(前回)、いくらなんでもこれはないんじゃないかと… 第15幕 自我〜進むべく道〜 進むべく道って日語じゃないですよね?*1 「進むべき道」というように自然にならないのではこの脚を書いている人は当に古語を知らないといいますか、日語のある面が不自由なのではないかと思ってしまいます。前回のは苦笑で済ませられるとしても、この間違いはあり得ないと思ってしまいました。 *1:「(誰それが)進むべく、道を探す」のように「べし」が「道」にかからないのならいいのですが、ここはそう判断できないでしょう m_um_uさんから歴史修正主義について断片的に書いたものへのトラックバックをいただいています。ありがとうございます。久間発言などに絡んでこれについてもっと書かれる方がおられるのではと思っておりましたがほとんど目にしてはいませんでした。また探

    2007-07-14
  • 中国産食品問題でNYTの酷い中国擁護記事を見た

    良くまとまっていて分かりやすい内容の表だが、困った事に記事中に出てくる数字と見事に一致しない。 それどころか記者は、記事中で表の数字を無視してデタラメぶっこいている。 素敵な数字のごまかしが散りばめられていて、読んでいると笑えてくるほどだ。 米国内でも相当批判されてるんじゃないか、この記事? ◆ダウト1:全体と部分の無意味な比較 さて、この記事内で使われているトリックその1は、全体と部分の比較を行ってどちらが大きいか錯覚させる数字のごまかしだ。 具体的にはこの下り。 China has had much-publicized problems with contaminated seafood — including a temporary ban late last month on imports of five species of farm-raised seafood from

    中国産食品問題でNYTの酷い中国擁護記事を見た