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2009年3月5日のブックマーク (13件)

  • 「流動性の罠」再訪〜「クルーグマンの心変わり?」への回答〜 - ハリ・セルダンになりたくて

    [お断り] 当blogでの意見はすべて矢野個人のものであり、矢野が属するいかなる組織・団体とも関係ありません。 [「流動性の罠」再訪] 年度末で忙しいので、文章があまり推敲されていませんが取り急ぎ1時間ほどで書きました: 結論はこうだ。もし短期金利がゼロになると、現金は短期債務の完全な代替物になる。そしてマネーサプライをいかに増やそうとも、債務もまったく同じだけ増加することで、すべての効果は打ち消される。まる。以上。 確かに中央銀行は別の政策もできる。たとえば長期債券やリスクのある資産を買ったりね。そしてこの対策は効果を持つ。でも、それは中央銀行が民間セクターのリスクを肩代わりしてあげることによるものだ。マネーサプライの増加とは質的に一切無関係だ。 「クルーグマンの結論 - I 慣性という名の惰性 I」 http://d.hatena.ne.jp/ryozo18/20090304/123

    「流動性の罠」再訪〜「クルーグマンの心変わり?」への回答〜 - ハリ・セルダンになりたくて
  • 「尖閣諸島に安保条約適用」米国務省が公式見解 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=小川聡】日が攻撃された場合に米国が日を防衛する義務などを定めた日米安全保障条約が尖閣諸島に適用されるかどうかの米側解釈の問題を巡り、米国務省は4日、適用されるとの公式見解を示した。 読売新聞社の質問に答えたもので、当局者は「尖閣諸島は沖縄返還以来、日政府の施政下にある。日米安保条約は日の施政下にある領域に適用される」と述べた。このオバマ政権としての見解は日政府にも伝えられた。 これは、クリントン政権時の1996年と、ブッシュ政権時の2004年に、米政府高官が示した見解と同じだ。昨年12月の中国海洋調査船による尖閣諸島近海の領海侵犯以降、日側は再確認を求めたが、米側が明言を避けてきた経緯がある。2日の国務省の記者会見でも、ドゥーグッド副報道官代理はこの問題に関する質問に、「持ち帰る」として、回答しなかった。 日政府筋によると、先月26日の衆院予算委員会で麻生首相が

  • 「未臨界」の原子炉 京大が開発、実験スタート - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    「臨界」にならない安全な状態で原子炉を使い、核燃料を作りながら発電するシステムを、京都大原子炉実験所(大阪府熊取町)が開発し、4日から実験を始めた。原子炉の外から核分裂に必要な中性子を注入して運転する。 今回のシステムは、原子炉が「未臨界」なのが特徴。中性子投入で使う電力を少なくし、経済性も向上した。埋蔵量が多く、核兵器へ転用されにくいとされるトリウムを原料に核燃料を作ったり、高レベルの放射性廃棄物を、より危険性が少ない物質に変換したりすることも可能だ。 一般的な原子炉は、核分裂で発生した中性子が次の核分裂を引き起こして連鎖反応する「臨界」状態にして運転する。このため、暴走すると重大な事故につながる危険もある。 朝日新聞 http://www.asahi.com/science/update/0304/OSK200903040072.html *当ブログは、読みやすくなるよう若干の「編集」

  • 特集ワイド:プロレスどこへ 日テレ地上波「引退」 ゴングには早すぎる - 毎日jp(毎日新聞)

    今後のプロレスに、専門誌「週刊プロレス」の佐久間一彦編集長(33)は危機感を隠さない。「今はプロレスそのものの存在を知らない子供も増えている。そこで深夜とはいえ、地上波がなくなればさらに間口が狭くなる。ダメージはやはり大きいです」 佐久間さんは、プロレスの社会に対する役割をこう表現してみせる。「近ごろの子供は、親とプロレスを見に行くこともないでしょう。一人で携帯ゲームの世界にのめり込むことで、『痛み』を知ったり、『勇気』を与えられたりしますか? 若者がプロレスを見なくなったことと、凶悪犯罪が増えたことは、どうしても無縁だと思えません」 ならば、プロレスが生き残るための妙案は? 「まずは、プロレスの魅力を、プロレス団体自身が信じること。人々を長年魅了し、今も生き残る文化なのですから。今は試合の質も上がっている。もっとプロモーションに力を入れるべきでしょう」 日テレの地上波最後の収録日となった

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/03/05
    「若者がプロレスを見なくなったことと、凶悪犯罪が増えたことは、どうしても無縁だと思えません」
  • 高温で体積が減る物質を開発 京大チーム 電子基板に応用期待 - MSN産経ニュース

    高温で体積がわずかに減少し、電気を通す性質を持つ物質の開発に、京都大学化学研究所の島川祐一教授(固体化学)らの研究チームが成功し、研究成果が5日発行の英科学誌「ネイチャー」に掲載された。物質は熱が加わると膨張するのが普通だが、今回開発された物質は熱で膨張しないため、将来的に電子基板などに役立てることも期待される。 研究チームはランタン、銅、鉄の3種類の酸化物を原料に、1100度の高温で約10万気圧の圧力を約30分間かけて、新しい物質を合成した。常温では電気を通さないが、120度に加熱すると電気を通すようになり、体積が1%減少することがわかった。 これまでに開発されている、熱すると縮む熱収縮材料は縮むと元には戻らないが、今回の新物質は冷えると体積が元に戻る特性を持っている。 エレクトロニクス関連の部品をめぐっては、熱による膨張をいかに克服できるかが課題になっており、研究チームは「サブミクロン

  • 小沢スキャンダル 与党にとって今が解散のチャンスか? - Munchener Brucke

    与党にとって願ってもないチャンスであろうか?与党の中でも政局勘のある政治家なら慎重な判断をするであろう。理由は3つ。 ・ここで解散するといかにもとの印象で盛り上がらない。 検察と与党がグルのと印象をもたれる。与党議員が小沢一郎と民主党のネガティブキャンペーンをしても、いまいち盛り上がらない可能性がある。 ・自民党に火の手が及ぶ危険性 西松建設の政界工作は広範囲に及ぶと言われており、自民党が安全とは言えない。最初は小沢一郎のダメージを横目に解散しておいて、途中から自民党に飛び火すると、小沢一郎攻撃の手も緩まり、チャンスがチャンスでなくなる。 ・民主党代表選が盛り上がる。或いは後継代表が好感触を得るリスク まあ自民党はこれまで「代表選」という魔術で、自らの失点をプラスに変えてきた。それが今度は民主党側で行われる可能性がある。またお世辞にも小沢一郎は人気のある政治家ではなかったので、代表が代った

    小沢スキャンダル 与党にとって今が解散のチャンスか? - Munchener Brucke
  • 堀江貴文『小沢氏が検察と全面対決している件について』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 定額給付金再議決のタイミングで、見事な強制捜査。自民党とか官邸が動いたわけではなく、検察現場、独自の判断って気がするなあ。自民党の反主流派の造反を防いで、郵政民営化反対勢力の勢いを増す。いわゆる保守の保守的な流れを加速させることを彼らはある程度、意図しているのだろう。 でも前のエントリでも書いたとおり、目立ちたい!という功名心の成せる技だろう。あえてこのタイミングだからねぇ。 元検事の落合弁護士は、 ■[話題]捜査において「陰謀」はあるか? と、陰謀説を否定していますが、陰謀というよりは、自分たちが世の中の白黒を決めるんだ!という強烈な意

    堀江貴文『小沢氏が検察と全面対決している件について』
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/03/05
    「自分たちが世の中の白黒を決めるんだ!という強烈な意思(彼らは正義感だと思っていますが)があるのだと思いますね」
  • iKnowがリニューアルしてsmart.fmに生まれ変わった - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    「3/3に終日メンテするよ!」と告知したきり、3/4から5日に日付が変わってもメンテ画面だったiKnow!が新しくなりました。サイト名もドメインも「smart.fm」に変更。 これまでメンテと言うとせいぜい数時間程度だったので、DB周りでよっぽど大きな変更をかけるんだろうなとは思ってましたが、サイト自体を全面的に刷新してきました。 いろいろと作りかけ感が漂う画面から、現場が阿鼻叫喚の地獄絵図だったことが伺えます。 サービス名の変更については、公式ブログで以下のように語っています。 ブログ - Japan - site-blog-category- - smart.fm ◆なぜサービス名を変更したのか? 一番の理由は、私たちは新たな視点のもとに新スタートを切ろうとしており、 それには新しいサービス名が必要だと考えたからでした。 これまで私たちは、語学学習(特に英語、日語学習)について主にフ

    iKnowがリニューアルしてsmart.fmに生まれ変わった - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
  • うごメモはてな

    うごメモはてな サービス終了のお知らせ 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」は、2013年5月31日24:00をもちまして、サービスを終了させていただきました。 2008年12月から今まで生まれた素晴らしい作品は、どれも皆様の心に深く残っていることと思います。ご利用いただいた全てのユーザー様に心よりお礼申し上げます。 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」をご利用いただき、ありがとうございました。 株式会社はてな Flipnote Hatena has ended its service The Flipnote Hatena website and Flipnote Hatena for Nintendo DSi ended on May 31, 2013. We would like express our sincere gratitude to the members of

  • ゴドーを待ちながら - Wikipedia

    ストーリーは特に展開せず、自己の存在意義を失いつつある現代人の姿とその孤独感を斬新なスタイルで描いている。当初は悪評によって迎え入れられたが、少しずつ話題を呼び人気を集めるようになった。同作品は不条理劇の傑作と目されるようになり、初演の約5年後には、20言語以上に翻訳され、現在も世界各地で公演され続けている。 作品はレ・エディシオン・ド・ミニュイ[3][4]によって1952年9月に初めて出版され、劇場での最初のフルパフォーマンスに先んじて1952年10月17日に公開された[5]。この初版ではたった2500冊しか印刷されなかった[6]。1953年の1月4日、「一般公開の前に30人の聴衆が 『ゴドーを待ちながら』 のゲネプロに来た。(中略)後の言い伝えとは異なり、聴衆は優しかった。(中略) 毎日の新聞の数十もの批評は寛大なものから熱狂的なものまで幅がある。(中略) 週刊誌の評価はより長く熱烈

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/03/05
    「『不動を~』では悪魔狩りの群衆に包囲された牧村家を舞台に、ゴドー=デビルマン=不動明を待つ人々の姿が描かれている」 不条理劇ってレベルじゃない緊迫感がありそう
  • asahi.com(朝日新聞社):スーダン大統領に逮捕状 襲撃命令容疑 ICC、元首初 - 国際

    スーダン北部のメロウェで3日、ダムの落成式に臨むバシル大統領(左)。国際刑事裁判所(ICC)の逮捕状発行の動きに反抗を続けている=ロイター  【ハーグ(オランダ)=井田香奈子】「世界最悪の人道危機」と言われるスーダン西部ダルフール地方の紛争で、当地の国際刑事裁判所(ICC)は4日、スーダンのバシル大統領の逮捕状を発行したと発表した。アラブ系のバシル氏は軍や民兵組織にダルフールのアフリカ系(黒人)住民の襲撃を命じた疑い。  現職の国家元首に対するICCの逮捕状発行は初めて。これに伴いICC全加盟国(108カ国)に逮捕や身柄の移送の協力義務が生じるが、バシル氏がスーダン内にとどまれば、身柄拘束の可能性は低い。  ICC検察局が、03年以降の集団殺害(ジェノサイド)や殺人、強姦(ごうかん)など人道に対する罪などの容疑で昨年7月に逮捕状を請求していた。  逮捕状発行を受けてスーダン政府が態度を硬化

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  • 人力検索はてな - 執事といえば名前はセバスチャン、というイメージがあるのですが、これって元ネタあるのでしょうか? 「執事のセバスチャン」が出てくる一番古い物語等、元ネタ情報

    執事といえば名前はセバスチャン、というイメージがあるのですが、これって元ネタあるのでしょうか? 「執事のセバスチャン」が出てくる一番古い物語等、元ネタ情報を教えてください。