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asahi.com(朝日新聞社):スーダン大統領に逮捕状 襲撃命令容疑 ICC、元首初 - 国際
スーダン北部のメロウェで3日、ダムの落成式に臨むバシル大統領(左)。国際刑事裁判所(ICC)の逮... スーダン北部のメロウェで3日、ダムの落成式に臨むバシル大統領(左)。国際刑事裁判所(ICC)の逮捕状発行の動きに反抗を続けている=ロイター 【ハーグ(オランダ)=井田香奈子】「世界最悪の人道危機」と言われるスーダン西部ダルフール地方の紛争で、当地の国際刑事裁判所(ICC)は4日、スーダンのバシル大統領の逮捕状を発行したと発表した。アラブ系のバシル氏は軍や民兵組織にダルフールのアフリカ系(黒人)住民の襲撃を命じた疑い。 現職の国家元首に対するICCの逮捕状発行は初めて。これに伴いICC全加盟国(108カ国)に逮捕や身柄の移送の協力義務が生じるが、バシル氏がスーダン内にとどまれば、身柄拘束の可能性は低い。 ICC検察局が、03年以降の集団殺害(ジェノサイド)や殺人、強姦(ごうかん)など人道に対する罪などの容疑で昨年7月に逮捕状を請求していた。 逮捕状発行を受けてスーダン政府が態度を硬化
2009/03/05 リンク