【ダブリン=大内佐紀】ノルウェーのノーベル賞委員会は7日、中国の民主活動家・劉暁波氏(54)に対する今年の平和賞授賞式典を欠席すると伝えてきた国が、19か国に上ったことを明らかにした。 中国政府は同式典に出席しないよう他国に要請していた。出席を表明した国は44か国で、2か国はまだ回答をしていない。 2008年のアハティサーリ前フィンランド大統領の授賞式典での欠席国は10か国で、今年はそのほぼ倍。中国の「圧力外交」が一定の効果をあげたといえる。ただ、欠席する国には、国連人権理事会などの場で人権状況の問題を指摘される諸国が目立っており、同委への警戒心がうかがえる。 欠席、未回答の国は次の通り。 ◇ 欠席=中国、ロシア、カザフスタン、キューバ、モロッコ、イラク、コロンビア、チュニジア、サウジアラビア、パキスタン、セルビア、イラン、ベトナム、アフガニスタン、ベネズエラ、フィリピン、エジプト、スーダ
内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has
毎日新聞が、日和佐信子さんのTPPにかんするイン タビュー記事について、訂正を出した。日和佐さんに直接会い経緯を聞いた。 本当はその詳細を、このブログに書くべきなのかもしれないが、それは私にとってあまりにも切ない。悲しい。なぜならば、私も一時期、毎日新聞記者として働いたからだ。それくらい、毎日新聞社のやったことはひどかった。 日和佐さんが言っていないことを掲載し、訂正記事でその部分を削除し、別の文章に差し替えた。言ってもいないことを、その人が言ったと書く。それを、一般社会は“捏造”と呼ぶ。さらに、組織としての対応も非礼きわまりない。単なる訂正記事でお茶を濁し、「お詫び」記事にしていないのだ。日和佐さんは、報道機関内で「訂正」と「お詫び」の重みがどれくらい違うか、御存知なかった。それを悪用して、毎日新聞社は「訂正」にとどめたのではないか。私にはそう思えた。(TPPと「食の安全」問題をリンクさ
警察聴取に応じる方針=性犯罪容疑でアサンジ氏 警察聴取に応じる方針=性犯罪容疑でアサンジ氏 【ロンドン時事】内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏(39)のロンドンの弁護士マーク・スティーブンズ氏は6日、英BBCテレビに対し、スウェーデンから英当局にアサンジ氏の逮捕状が届き、これを受けて警察の尋問に応じる方針であることを明らかにした。同氏には性犯罪の容疑がかけられているが、本人は否定している。 スティーブンズ弁護士は「本日夕、スウェーデンから身柄引き渡し請求が来たことを英警察当局から電話で告げられた。質問にきちんと答えるため同意の上で警察の聴取に応じるべく調整中だ」と述べた。 尋問は英警察によって同国内で行われる可能性があるという。アサンジ氏は英国にいるとの報道があるが、同弁護士はこの点については確認するのを拒否した。 同弁護士によれば、今年8月以来、アサンジ
アメリカが裏で糸を引いて中南米情勢を混乱させていると反米指導者たちは訴えるが、漏えい文書にその兆候はない 11月末に内部告発サイト「ウィキリークス」が大量に暴露した米国務省の公電には、アメリカ外交の機密が多数詰まっていた。ところが、ラテンアメリカ関連の情報はほとんどなかった。物足りなさを感じたのか、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領はヒラリー・クリントン米国務長官の辞任を求める発言などをして騒動に乱入した。 漏えいされた文書の中で、クリントンはアルゼンチンのクリスティナ・フェルナンデス・デ・キルチネル大統領の精神状態について問い合わせ、一方ではチャベスを「クレイジー」と表現していた。こんなことが明るみに出れば、多くの人々の怒りを掻き立て、アメリカの支配に苦しめられてきた中南米にさらなる緊張が走るのは必至、と思われた。 しかし、現実は違うようだ。チャベスやボリビアのエボ・モラレス大統領、エクア
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(CNN) ミャンマーの軍事政権は熱烈なサッカーファンで、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)買収まで検討していた――。英紙ガーディアンは、告発サイト「ウィキリークス」が暴露した外交公電でこんな事実が発覚したと報じた。 公電は2009年6月のもので、米大使館が有力な筋から得た情報として、軍事政権トップ、タン・シュエ議長の孫が10億ドルでマンUを買収してほしいと議長にせがんだと伝えている。タン・シュエ議長本人もマンUのファンだったという。 しかしミャンマーは当時、台風による壊滅的な被害からの復興途上にあり、タン・シュエ議長は結局、マンUの買収を断念した。買収額は、国連が推計した復興費用に相当する額だったという。 「議長はこのような出費をすれば体面が悪くなると考え、ビルマ(ミャンマー)の国内リーグを作ることにした」と公電は伝えている。 こうしてミャンマーサッカー
カサブランカ級航空母艦(カサブランカきゅう こうくうぼかん、英語: Casablanca-class escort carrier)は、アメリカ海軍の護衛空母(CVE)の艦級。当初、補助空母(ACV)として建造され、イギリス海軍にレンドリース(貸与)される予定であったが、アメリカ海軍で運用された。 概要[編集] カイザー造船所で次々に建造されるカサブランカ級護衛空母。(1943年4月5日、右端は竣工間近のカサブランカ。) 元来は、1942年にカイザー造船所のヘンリー・J・カイザー社長が提案した30隻建造のプランによる[3]。当初、アメリカ海軍はさほど相手にはしていなかったが、フランクリン・ルーズベルト大統領の肝いりもあって、6月に入ってカイザー造船所に50隻の建造が発注された[3]。カイザー造船所のドックおよび船台はもともとリバティ船建造用に建設されたものだったが、やがて戦車揚陸艦の建造も
大みそか放送のNHK「第78回紅白歌合戦」に、ボーカロイド「初音ミク」出演の可能性が高いことが、関係者への取材で分かった。ステージ上に設置したスクリーンに、初音ミクの3D映像を投影する方式での演出を予定しているという。 NHKの関係筋が6日明らかにした。出演歌手は先月24日に一通り発表されているが、放送当日に「追加発表」というかたちでサプライズ出演が発表されるのがここ数年通例になっている。昨年は矢沢永吉さん(60)がサプライズ出演して話題になったのも記憶に新しい。 今年は、8月に食道がんの手術を受けたサザンオールスターズの桑田佳祐さん(54)のサプライズ出演が濃厚とされているが、昨年の矢沢さんに続く白組サプライズでは不公平だとの声もあることから、初音ミクが紅組として単独出演、または桑田さんとの同時出演で調整が進んでいるようだ。 ステージ出演に関しても、数年前に検討されたときは着ぐるみだった
2010年12月07日10:00 カテゴリネット mixiに受けた「いやァな感じ」 11月30日に正式導入された、mixiの「メールアドレスでの検索機能」は、事実上3日でサービスを取り下げることとなった。これまでfacebookが搭載してきた機能をなんの臆面もなくパクって来たわけだが、今回の失敗は割と致命的だったのではないかと思われる。 そもそもmixiがSNSとして台頭してきた理由は、なんでもかんでもオープンになるネットに辟易として、共通の秘密あるいはプライバシーを持ちたいという人々のニーズにマッチしたからである。以前もコラムで指摘したことがあるが、プライバシーが守られたパソコン通信の時代が崩壊し、同時にプライバシーの壁も崩壊したネットの世界に、もう一回壁を作り直したのだ。それがmixiがウケた理由である。 ところが今ソーシャルメディアとして成長しているのは、人と人との繋がりの間にプライ
金星探査機「あかつき」から地上への通信が回復せず、集まった記者団に説明する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の担当者=相模原市のJAXA宇宙科学研究所で2010年12月7日午前9時56分、山田大輔撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、今年5月に打ち上げられた金星探査機「あかつき」は7日午前、金星から約550キロの地点で周回軌道投入のためのエンジン逆噴射を開始した後、通信が途絶えた。午前10時現在、通信は再開していない。日本の惑星探査機では、98年に打ち上げた火星探査機「のぞみ」が03年、軌道投入に失敗しており、あかつきは日本初の惑星探査機として期待されている。 あかつきは打ち上げ以降、金星を追いかける形で飛行していたが、7日午前8時49分、減速のためのエンジン逆噴射を開始した。あかつきは逆噴射後間もなく、地球から見て金星の裏側に入ったため通信が途絶えた。計画では、午前9時12分に通
Android 2.3「Gingerbread」では、近距離無線技術NFC(Near Field Communications)を使ったモバイル決済が可能になる。 米Googleは12月6日、「Gingerbread」のコードネームで呼ばれていたAndroid 2.3を発表した。モバイル決済などの新機能が加わっている。 この最新版は、近距離無線技術NFC(Near Field Communications)をサポートし、携帯端末をかざしてお金を払うおサイフ機能が可能になる。Googleの動画フォーマットVP8、WebM、またAACなどマルチメディアフォーマットのサポートを拡大したほか、前面カメラや通話プロトコルのSIP(Session Initiation Protocol)のサポートも加えた。また全体的な反応速度が向上し、ジャイロスコープなど新たな種類のセンサーもサポートするなど、ゲーム
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コメ価格の大幅な下落が止まらない。2010年産米の10月の平均取引価格は前年に比べて15%安い。例年よりも作柄は悪いが、なお供給が過剰な状態が続いており、09年産米の在庫も価格下落につながっている。今年度から始まった戸別所得補償制度を理由とした「買いたたき」の動きもみられる。「作柄は悪いのになぜここまで米価が下がるのか」。11月29日、来年のコメの生産量を話し合う農林水産省の食糧部会で民間有識
WTI原油が$90につっかける展開となっています。 今年の新値を更新したにもかかわらず投資家の原油に対する関心は薄いです。新聞の見出しを見てもこの高値更新を報道している記事は少ないです。 淡々とした展開だけに(この相場は案外若いのかな?)と思わせます。 市場参加者が原油の高値更新を冷めた目で見ている理由には米国の経済が未だ病み上がりでお世辞にも力強い回復とは言えないので、その米国への消費依存度の高い原油の高値更新には「騙されないぞ」という自制心が強く働いていることが考えられます。 これに加えて先週後半から欧州中央銀行(ECB)もソブリン債の直接購入を大胆に増やしはじめています。 大西洋を挟んで米国と欧州の両方の中央銀行がこのような緩和的なスタンスを取っていることから余った流動性が商品の市場にも流入しているに違いありません。 今年の欧州はとても寒いし12月中旬にかけての米国の中西部から東部に
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