2020年2月8日のブックマーク (3件)

  • クルーズ船の乗客は約半数が70代以上 健康維持が課題に | NHKニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船の船内には、今もおよそ3600人が残っていますが、このうち乗客のおよそ半数は70代以上の高齢者で、長期化する船の生活の中で健康をどう維持していくかが課題となっています。 持病の薬など必要な医薬品が不足しているという乗客の声を受けて、厚生労働省は乗客が必要とする薬を記入して提出した書面を基に薬の手配に当たっています。書面には薬の名前や種類のほか、24時間以内に必要な薬かどうかなどを書くようになっているということです。 厚生労働省は7日までに147人分の医薬品を届けましたが、まだ多くの人に必要な薬が届いていないということで、供給を急ぎたいとしています。 一方、乗客のおよそ半数を占める外国人については、日国内で未承認の薬があることなどから、薬の提供が進んでいないということで、提供の方法について検討しているということです。 また、薬のほかにも医師

    クルーズ船の乗客は約半数が70代以上 健康維持が課題に | NHKニュース
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2020/02/08
    特別金と暇を持て余した人以外にも、孫の進学記念に何とか工面して行ってみたら悲惨なことに・・・ってケースもあるらしいので、金持ちざまあと思わず、支援の手が差し伸べられてほしい。
  • 身近になったコツコツ投資「低リスク」は思い込み(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    若い世代を中心に「コツコツ投資」に取り組む動きが出てきた。株式などの市場平均並みの収益を目指す「インデックス投資信託」を長期で積み立てる手法。だが、この流れが定着するかどうかは、今後の焦点になってくるだろう。【毎日新聞経済プレミア・渡辺精一】 ◇対象商品を絞り込んだつみたてNISA コツコツ投資が浸透してきたのは、投信積立を後押しする制度が広がり、初心者でも投資に踏み出しやすくなったことが大きい。 株式や投信の運用益を非課税にする少額投資非課税制度(NISA)が2014年に始まり、18年には積み立て専用の「つみたてNISA」がスタートした。 つみたてNISAは金融庁が対象商品を長期投資に向く投信約170に絞ったのが特徴だ。購入時手数料が無料で、運用中に負担する信託報酬率が低い低コスト投信限定で、多くはインデックス型。投資初心者でも商品を選びやすくなった。 このところ株式市況が好調だったこ

    身近になったコツコツ投資「低リスク」は思い込み(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2020/02/08
    リスクは将来の生活に必要な額を割らない範囲が一般的で無難。最悪のシナリオでも生きていけるかは考えて損はない。
  • 米国でインフルエンザ猛威 死者1万2000人

    【ロサンゼルス=上塚真由】中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスが猛威を振るう中、米国ではインフルエンザが流行している。米疫病対策センター(CDC)は7日、最新の推計値を発表。2019~20年のシーズンで患者数は2200万人に上ったとし、さらに拡大する恐れが指摘されている。 CDCの推計値では、1日までの1週間で患者数は300万人増加し、昨年10月以降の累計で2200万人となった。インフルエンザのために21万人が入院し、死者数は1万2千人に達したとしている。今年は子供の症状が深刻化するケースが多く、すでに小児の死者数は78人となった。 米国ではインフルエンザが原因で毎年少なくとも1万2千人以上が死亡。とりわけ感染が深刻だった17~18年のシーズンには患者数は4500万人に上り、6万1千人が死亡した。インフルエンザ感染は例年10月ごろに始まり、5月ごろまで続く。米国立アレルギー・感染症研究

    米国でインフルエンザ猛威 死者1万2000人
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2020/02/08
    アメリカ(トランプ)が金持ち優遇なので当然の結果。いくら死んでも、むしろ都合が良いのでは。明日は我が身だね・・・。