タグ

2017年4月26日のブックマーク (5件)

  • プログラミング最高

    僕の小学生時代の将来の夢は「パソコンを使う仕事」をすることでした。(サブとして、宇宙飛行士という夢もありました) 今は「パソコンを使う仕事」がほとんどですが、当時はそんな時代でも無く、単に魅力を感じるコンピューターに接していたい、という思いでした。 中学校進学時にパソコンを買ってもらった中学校進学時に、お祝いでパソコンを買ってもらいました。それまでパソコン持っていなかったのに、「パソコンを使う仕事」をするのが夢だったのが、今思い出しても謎です。ただ、パソコンが手元に無い時でも、日経コンピューターを毎号読んでいたため、使うこと自体は買ってもらってすぐスラスラ出来ました。中1ですでにタッチタイピングしてました。ただ、中学に入ったらパソコンクラブに入ろうと思っていたものの、なぜか入らずでした。ちょっと後悔してます。 大学進学そんなこんなでコンピューターやガジェット大好きにも関わらず、プログラミン

  • 「生涯現役開発者」を貫く40代~60代のソフトウェア開発者たち

    では「プログラマー35歳(40歳)定年説」が存在しますが、アメリカでも同じように、いつまでも「イチ開発者」として生涯を過ごすのは困難と見なされています。40歳を超えたプログラマーはやがて「管理職」になることを促されるのですが、マネージャーになることを拒否して「生涯現役開発者」を貫いている40代~60代のソフトウェア開発者にインタビューが行われています。 Software Developers After 40, 50 and 60 Who Hate Being A Manager https://belitsoft.com/php-development-services/top-software-developers-after-40-50-and-60#2 ◆45歳でシニア・ソフトウェアエンジニアのロブ・フレッッチャーさん 得意分野:ウェブ開発、テスト駆動開発、アジャイルソフトウェ

    「生涯現役開発者」を貫く40代~60代のソフトウェア開発者たち
  • オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ

    転売屋撲滅宣言は多くの反響を呼んだ。 その中に 「高額転売しても買う客がいるということは値段の初期設定が間違ってるだけ」 「経済学的には需要と供給のバランスを転売屋が整えてるだけ」 「主催者はチケットを売り切ってるし、客はライブ見るためなら高い金払うし、何が問題なの?」 という意見も多くあることに驚いた。 転売を許さないお客さんと、転売を容認するお客さんの対談という記事も読み応えがあった。 ■転売問題とはどのような構図になっているのか考えた この問題はいわゆる「経済学的な需給バランスによる価格決定問題」と決定的に異なるところがあると思う。それは(販売者)と(購入者)という2つのプレーヤーだけの話ではないところだ。 販売者は(主催者)と(出演者)に分かれる。すなわち事務所とアーティスト。 購入者は(来場者)と(転売者)に分かれる。すなわちファンと転売屋。 4つのプレーヤーが関係する問題なのだ

    オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ
    enmtknt
    enmtknt 2017/04/26
  • モバイルアプリアーキテクチャ勉強会 - Qiita

    つまり M-VC iOS も Android も View と Controller がまとめられてる M-VC なコードになる Model, ViewController という関係性 テストがかけない... だから設計談義が盛り上がる アーキテクチャを導入する目的 保守性の高いコード FatController にしない テストのかきやすい構成へ 考える時間/レビュー時間を減らす どの階層、ファイルで何をするか決めておく 規約と秩序!!!!!!!!!!!! 題 アーキテクチャいろいろあります MVC 原初 MVC データの流れが一方方向、 Observer! Model View Controller - Wikipedia 原初 MVC 問題点 Model が View にデータを送るが、 View は Model に依存した画面しか表示ができずつらい。 MVCモデルの問題点を解決

    モバイルアプリアーキテクチャ勉強会 - Qiita
    enmtknt
    enmtknt 2017/04/26
  • コンサル出身の僕が事業会社に転職してぶつかった5つの壁 | メンバー

    はじめまして。プロダクトマネージャーのEricです。 外資コンサルに新卒で入社して、その後シンガポールで起業して、日の事業会社で金融事業立ち上げて、今に至ります。 今日はキャスターのこと、というより、僕がコンサルと事業会社の両方を経験してきて感じたことをお伝えしていきたいと思います。 コンサルってすごいよマジでコンサルタントって、短いと3か月とか当に短期間で名だたる大企業の事業戦略を立てて、 それを曲がりなりにも現場が実行できる状態に落として、ということをやっていて、 実際、僕がいた会社がコンサルさせて頂いていた事業が「前年度からV字回復で過去最高益!」 とかあったので、当にすごい職業だな、と思います。 周囲に比べると給与水準は高いほうですし、ファッション誌とかでも 「今日の合コン相手は外資系コンサル~!」なんつって持ち上げられてるシーンをよく見かけますし、 プロジェクト佳境のときの

    コンサル出身の僕が事業会社に転職してぶつかった5つの壁 | メンバー