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磯光雄に関するennoeaのブックマーク (4)

  • 磯監督の描くものと「オタク イズ デッド」 - end-of-scan

    丁度酔狂さんからフル3コマの話を紹介していただいたので。 磯監督の描こうとしているものは、はっきりとした形のないもの、あいまいなものなのでしょう。それは、ロマンアルバム「電脳コイル」にある数々の記述からもわかる。 斉藤 いただいた曲のメニューの横に書かれた磯さんのイメージがすごく抽象的で――明るい曲には「明るすぎない」、悲しい曲には「悲しくなりすぎない」とわざわざ書かれているんですよね。 : 池田 OPテーマのキーワードは「朝陽」だったので、私はアニメらしく明るい爽快感のある曲がいいのかなと思っていたのですが、監督にとっての朝は、夜を越えてまた明日がくるという不安やあせりの中にある真っ白にある時間だったんです。監督は全編を通じて、内からじわっとあふれてくる感情を表現したかったようですね。 / ロマンアルバム「電脳コイル」, pp.129 また、色彩設計の中内さん、美術監督の合六さんのインタ

    磯監督の描くものと「オタク イズ デッド」 - end-of-scan
  • ■アニメータ磯光雄 と 監督作『電脳コイル』 - ★究極映像研究所★

    ◆アニメータ磯光雄 MADビデオ(磯光雄作画集)「CIKY NO KIKI(地球の危機)」 その他磯光雄作品検索 (YouTube) なんといっても強烈だったのは、『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 Air』の作画。 エヴァ弐号機とアスカの鬼気迫る原画は、ここ10年のアニメで特筆ものでしょう。あの素晴らしい動きのタイミングが生成するダイナミックな映像。 フィルモグラフィによると、『エヴァンゲリオン』TV版19話「男の戦い」も磯作画。 19話の使徒喰いのシーンの凄さにも仰天しました。ロボットものが巨大生物ものに化けるあのセンス・オブ・ワンダー。もともと庵野秀明が諸星大二郎の「影の街」(『ぼくとフリオと校庭で』所収)のイメージにインスパイアされて、あのシーンが『エヴァ』企画のコアにあったらしいけれど、磯光雄によって、原典を超える奔放なイマジネーションを獲得したといっても過言ではない。 特にあの幽

    ■アニメータ磯光雄 と 監督作『電脳コイル』 - ★究極映像研究所★
  • ■SFセミナー2008   磯光雄インタビュー・電脳コイルの世界 - ★究極映像研究所★

    SF SEMINAR Top Page 2008.5/3(土) 15:00-16:00 磯光雄インタビュー・電脳コイルの世界 出演:磯光雄 聞き手:向井淳 20:00-20:45 磯光雄インタビュー番外編 あのSFセミナーで磯光雄監督を招聘した『電脳コイル』の企画が催されたとのこと。全く知りませんでした。不覚じゃー。 というわけでネットでレポートを探してみました。興味深いポイントを少し長文ですが、引用させていただきます。レポータの方に大感謝。 ◆磯光雄インタビュー レポート (ヒゲ抜き隊ブログ) (Blog きなこコミック経由) アニメの表現力 私にとっては現実の人間を描くのも仮想のロボットを描くのも同じ。 どちらも「脳内映像を表現する」という意味で同じ。アニメはある意味で実写を超える、とか言うと危ない人扱いされそうだがw。 現実の女の子より脳内の理想の女の子のほうが可愛いように脳内映像

    ■SFセミナー2008   磯光雄インタビュー・電脳コイルの世界 - ★究極映像研究所★
  • 磯光雄監督フル3コマ作画の秘密が(ちょっと)判明 | まるのうらがわ♪

    機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 vol.1 / バンダイビジュアル 今書店に並んでいる「オトナファミ2008 April」で「この名前覚えとこう! 2008年エンタメ業界 注目したい55人」という特集が組まれていて、その中に『電脳コイル』の監督である磯光雄さんのインタビューが掲載されていました。 インタビューは普通に読めばなんてことの無い話かも知れませんが、読む人が読めば少し内容が違ってきます。 とりあえず先に磯さんが発明したとされるフル3コマ作画についてのおさらい。 YouTube:MAD IsoMitsuo - Ciky no kiki ■ アニメの作画を語ろう animator interview井上俊之(3) 後半にフル3コマの話題があります。 ■ アニメの作画を語ろう animator interview井上俊之(4) 時間のない人はこちらだけでも大丈夫です。 以

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