人間関係に関するenokonkatsuのブックマーク (2)

  • 夫を「大きな息子」にしてるのは妻じゃないのか、という問題 - 仕事は母ちゃん

    今度の日曜日、小学校のPTAで廃品回収を行います。夜は次男が部活の送別会に出席するので集合場所まで送らなければなりません。そしてその次の日曜日は小学校の発表会。発表会前に練習があるので、小学生は土曜日登校なんですよ。土曜日ということで給がないのでお弁当作らなきゃならない。というわけで週末全然ゆっくりできないさっこさんですこんにちは。ああ、日曜日ぐらい7時までゆっくり寝たい…。 さて、ちょっと昨日のエントリーの続きみたいになるんですが。 夫のネクタイが曲がっていたりシャツの袖口がカサカサしてたり毛玉の上着を着てヨレヨレのハンカチをポケットにねじ込んで下を裏返しで左右逆に履いていることを、どこからどこまで「の恥」として認識するか問題。(うちの夫は接客や営業職とかじゃなく裏方仕事なのでもう知らんわ状態ですが) 2015-01-22 09:47:06 via Hootsuite こちらのツイ

    夫を「大きな息子」にしてるのは妻じゃないのか、という問題 - 仕事は母ちゃん
  • 7日間の非ネット生活で、私が得たもの

    世の中と絶えずつながれるのがテクノロジーの魅力です。でも、ときにそれが重荷になります。数分ごとに押し寄せる膨大なメール、鳴りやまない電話、時間が無いのに見てしまうSNSなど、つながりが過剰ゆえに、人間の基的な欲求として、少しばかりつながらない状況を取り戻さなくてはいけない思いから、私は夏季休暇の中で7日間ネットのつながりを、断固たる思いで断ちました。 以下は、カナダ・スペリオル湖のキャンプで得た「4つの気づき」を休暇最後の日にまとめたものです。 気づき1:自分に正直ではなかった 私は1日15時間以上もネットとつながったデバイスと向き合い、休みなく入ってくる膨大な情報をふるいにかける作業に追いやられていました。就寝前もよほど「鉄の意志」がないかぎり、あともう少しと心でつぶやきながら、デバイスと向き合いました。たとえ日では就寝時間でも、ひとたびネットとつながれば、世界では誰かが仕事をしてい

    7日間の非ネット生活で、私が得たもの
    enokonkatsu
    enokonkatsu 2014/08/23
    7日間ならネットと離れてみるのも現実的ですね。
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