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2009年11月10日のブックマーク (4件)

  • 頭をガッーン!と叩かれたようなデザイン(アクションかな?)。発展途上国の女性や子供のからだへの負担を軽減する水運び器「Q DRUM(ドラム)」。

    発展途上国なんかで、毎日何キロも離れた遠くの水場まで水を汲みに行くのは、女性や子供の役目なんだそうです。水を入れた重いバケツをずっと手にぶら下げているのは、とても大変だから、みんな頭にのせて運ぶ…それがやがて慢性的な首や腰の病気になる…という循環。 そんな途上国の女性や子供のからだへの負担を軽減する役割を果たしそうなのがこのQ DRUM。構造は至ってシンプル、しかもローコストなので、すごく普及しそうに思えます。 詳細ムービーなど以下に。 この女性や子供が首や腰を痛めるってニュース、実は以前どこかで耳にしたことがありました。で、その時どう思ったかというと… 「ユニセフとか国連が、水道ひいてあげればいいのに…、世界中から税金とってもイイヨ…」 くらいの事、思った気がします。この一見考えてる風だけど、実はなんにも考えてない…というyokoyamaが普段最も嫌うヒトに、自分が実はなってた…というこ

    頭をガッーン!と叩かれたようなデザイン(アクションかな?)。発展途上国の女性や子供のからだへの負担を軽減する水運び器「Q DRUM(ドラム)」。
  • 完全に機能する培養ペニス、ウサギで成功 | WIRED VISION

    前の記事 「AndroidiPhone」が中国で誕生(動画) 新Android携帯『Droid』:高性能でも乗り換えない理由 次の記事 完全に機能する培養ペニス、ウサギで成功 2009年11月10日 Brandon Keim mage: PNAS 実験室で培養された組織から、完全に機能する代替ペニスが作られた。今回作られたのはウサギのペニスだが、この技術はいつの日か人間の役に立つことだろう。 研究チームは11月9日付(米国時間)の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)で、「この技術は、ペニスの再生を必要としている患者のために相当の可能性をもっている」と書いている。 研究チームを率いたのは、米国ウェイクフォレスト大学再生医療研究所の所長、Anthony Atala教授だ。 Atala教授は、器官から細胞を取り出し、コラーゲンでできたフレームに噴霧する技術の開発で知られている(コラーゲンは、

  • 「ふたり暮らしのお部屋」グランプリ!

    ※ご応募頂いた画像は、審査のうえ掲載させて頂いております。 ※画像をクリックすると、拡大画像とコメントをご覧頂けます。

  • WEB業界の匠、私の師匠の5つの苦言

    色々ありまして、体調も回復し退院することができました。 色々ご心配していただき、ありがとうございました。 さてさて、今回入院してた時に、だいぶ前からお世話になっているお師匠様が見舞いに来てくれて、昔話なんかに花が咲いたりなんだり。 一時代のWEB上で様々な事業に活躍してたお師匠様 IT事業でお金が欲しいならPVを出せ。 PVが欲しいなら特定の人を呼べ。 特定の人を呼びたいならコンテンツを絞れ。 コンテンツが作れないなら更新すれ。 更新できないならネタを探せ。 ネタが見つからないなら今探せ。 今この瞬間探しも調べもしない奴はWEBでお金が欲しいというな。 Twitter / Yamadaの発言 以前私がTwitterで発言した事があるんですけども、このセリフをガツンと言われました。その記憶が今でも残ってる人です。 私のブログの話から、またPV云々の話になり、盛り上がってました。 基的に私の

    WEB業界の匠、私の師匠の5つの苦言