“1500年から1800年の頃、1人当たりのGDPは、富裕国と貧しい国でそれほど違っていなかった(略)1820年には3.2倍だった「儲けの差」が、2008年には8.8倍になっていた(略)1820年に豊かだった国は、その後も「成長率」が高い”

skam666skam666 のブックマーク 2012/12/29 18:08

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『なぜ豊かな国と貧しい国が生まれたのか』 産業革命と国の「仕事力」 - HONZ

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