思い出すのが小室直樹氏の「危機の構造」にあった「盲目的予定調和説」というものである。それは「特定の行動」に他の一切のことは無視して全身全霊で打ち込むと、「その他の事情」は自動的にうまくいく、という信仰

arkanal2arkanal2 のブックマーク 2012/11/17 13:35

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