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片山杜秀「中今・無・無責任」in 「日本思想という病」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
光文社 2010年1月 今、片山氏の「クラシック迷宮図書館」正・続を読んでいる。クラシック音楽関係... 光文社 2010年1月 今、片山氏の「クラシック迷宮図書館」正・続を読んでいる。クラシック音楽関係の本の書評集なのだが、思想史研究者でもある片山氏の本なので、政治あるいは西洋史の視点からの論が多い。それでそれについての感想を書くためにはまず片山氏のそちらの方面の論点をみておかないといけないと思い、以前高田里恵子氏の「文系知識人の受難」を読んだときに一度読んでいたが、あらためて読み直してみた。70ページほどの論から片山氏の全貌をみることは不可能なのだが、それでもその一端は知ることができると思われる。 それで「中今・無・無責任」だが(中今は「なかいま」。戦前の右翼団体の原理日本社の用語)、反=丸山眞男かつ反=司馬遼太郎という微妙な路線であるように思う。日本特殊論を排し、昭和前半の日本の歴史もそうでない可能性もあったものとして相対的にみようとしている。 以下、片山氏の論。 日本は三権分立である。
2012/11/17 リンク