「石原はヨーロッパ戦争史の研究と日蓮宗の教義解釈からこれを構想」「石原自身は戦後にはこの思想を捨てている」「東亜連盟と、米国の決戦となる。その決勝戦(最終戦争)に勝った国を中心に世界はまとまる」

castlecastle のブックマーク 2009/02/12 15:53

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世界最終戦論 - Wikipedia

    『世界最終戦論』(せかいさいしゅうせんろん、世界最終戰論)は、大日帝国陸軍の軍人である石原莞爾(いしわら かんじ)の代表的著書である。1940年(昭和15年)9月10日出版。『最終戦争論』(さいしゅうせん...

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