台湾の電子書籍事情。「(出版)2010年にピーク」「書籍に占める翻訳タイトルの多さ」「2013年ごろから大手出版社が電子書籍の展開」「『ドラえもん』など…再交渉」「ファッション雑誌」いろいろ興味深い

myrmecoleonmyrmecoleon のブックマーク 2015/06/19 15:10

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台湾の電子書籍事情から見えてくるもの 大手出版社の若手社長はこう考える

    市場規模は縮小していますが、出版社の数は減っておらず、1700社ほどあります。年間の新刊タイトル数は約4万2000点で、2010年とあまり変わりありません。つまり、実売率は6割しか残っていないことになり、2000部...

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