専門職採用であれ、一般事務員であれ、長年、資料を消耗品として運営してきた現在の司書に、歴史的資料を適正に評価し扱うことができる者がどれだけいるのだろうか?でも、その責任は今の司書にあるのだろうか?

sakuraya_tohrusakuraya_tohru のブックマーク 2010/10/17 17:00

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司書を僭称するクラーク - 書物蔵

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