上代において青は黒と白の中間を幅広く指す言葉で、赤は明度が高いという意味しか持たなかったそうな。「赤(明)と黒(暗)」「白(顕)と青(漠)」が対立していたとかの説も/黄色の語源は有力なのがなかったり

type-100type-100 のブックマーク 2016/01/12 00:50

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色が入る形容詞は4つしかない

    赤い・青い・白い・黒い 気がついたから書いた。 きっと何か歴史的な意味があるに違いない。

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