『クラウゼヴィッツの生涯と『戦争論』の主張をまとめ、続いてこの2世紀に渡って『戦争論』がどんな風に読まれ、どんな風に解釈されてきたのかを説明』 『観念信奉者」「現実主義者」という二通りの立ち位置から』

k-takahashik-takahashi のブックマーク 2011/01/22 14:13

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ベアトリス・ホイザー『クラウゼヴィッツ早分かり』(Beatrice Heuser, Reading Clausewitz: Analog Game Studies

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