「山本さんは1995年の阪神大震災で炊き出しをした経験から大釜を開発。「まかないくん」と名付けた。東日本大震災、茨城県常総市の水害でも被災地に駆け付けたという。今回も持参のテントに寝泊まりしながら日々の炊

toratorarabiluna273momomtantoratorarabiluna273momomtan のブックマーク 2016/04/25 21:08

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千人の食を支える大釜 富山の社長、避難所に持ち込む:朝日新聞デジタル

    隣接する避難所も合わせて約1100人が身を寄せる熊県益城町総合体育館で、熊地震の発生直後から500人分の事をまかなえる大釜が二つ、フル稼働している。富山県高岡市のメーカー社長が運んできた。一...

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