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2016年4月25日のブックマーク (2件)

  • 組み体操:生徒は「賛成」…東京・豊島の中学で投票実施 | 毎日新聞

    生徒会役員の生徒から組み体操の賛否を投票する模擬投票用紙を受け取る生徒たち=東京都豊島区の区立明豊中学校で2016年4月19日午後1時30分、高木香奈撮影 「組み体操に賛成か反対か」。各地で事故が続発する組み体操を巡って、東京都豊島区立明豊中学校が生徒に真正面から賛否を問う模擬投票を実施した。主権者教育に力を入れている小林豊茂校長が「身近な材料で投票することの意味を考えてほしい」と提案した。結果は25日の朝礼で発表され、賛成が反対を上回った。小林校長は教員らの意見も踏まえ可否を判断するという。【高木香奈】

    組み体操:生徒は「賛成」…東京・豊島の中学で投票実施 | 毎日新聞
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2016/04/25
    3年生反対。1、2年生は賛成。組体操をするのは3年生男子のみ。
  • 千人の食を支える大釜 富山の社長、避難所に持ち込む:朝日新聞デジタル

    隣接する避難所も合わせて約1100人が身を寄せる熊県益城町総合体育館で、熊地震の発生直後から500人分の事をまかなえる大釜が二つ、フル稼働している。富山県高岡市のメーカー社長が運んできた。一連の地震で大きな被害を受けた同町で最も大きな避難所の「」を、日々支えている。 毎日、体育館脇の屋外テントに置かれた大釜からは、白い湯気が立ち上る。24日昼はみそ汁と博多ラーメンが提供された。温かい汁物は長引く避難生活を強いられる被災者に好評で、いつも長い行列ができる。 大釜は直径60センチ、高さ85センチで、重さ50キロ。ただの釜ではない。避難所での炊き出しを想定し、かまどが一体になっているのが特徴だ。キャスター付きで、移動も容易。プロパンガスに加えて、被災地でも比較的入手しやすい灯油や薪、廃材まで燃料として利用できる。 この大釜を16日の「震」翌… この記事は有料会員記事です。有料会員になる

    千人の食を支える大釜 富山の社長、避難所に持ち込む:朝日新聞デジタル
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2016/04/25
    「山本さんは1995年の阪神大震災で炊き出しをした経験から大釜を開発。「まかないくん」と名付けた。東日本大震災、茨城県常総市の水害でも被災地に駆け付けたという。今回も持参のテントに寝泊まりしながら日々の炊