”京都市上京区の市歴史資料館で開催中の特別展「よみがえる伏見城」で展示/1人あたりの日当が一律米4升支払われていたことが読み取れる内容で資料館は「今の1万円程度とみられ、当時の賃金レベルを知る資料」”

ketaro0809ketaro0809 のブックマーク 2016/06/08 11:53

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

秀吉が築いた初代伏見城の「請求書」公開 「金箔貼りの日当1万円」!? 京都

    「金箔貼りの日当は1万円」-。安土桃山時代の文禄3(1594)年、豊臣秀吉が伏見・指月に築いた初代伏見城の築城の際、屋根瓦に金箔(きんぱく)を貼った職人の賃金が書かれた古文書が、京都市上京区の市歴...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう