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2016年6月8日のブックマーク (6件)

  • 日本の生徒は「儀礼的」に教師に従っているだけ

    <日の学校で授業中の秩序が保たれていることに、外国の教育関係者は驚く。その反面、教師との良好な関係を築いている生徒は他国と比較して突出して少なく、日の学校の統制は、生徒の「儀礼的」な戦略で維持されていることがわかる> 外国の教育研究者が日の学校を訪れて驚くのは、教室の秩序がきちんと保たれていることだ。授業中は、全員が教科書とノートを出し、静粛にして教師の方を向いている。日人にとってはごく当たり前のことだが、外国人から見ると必ずしもそうではない。 データから見ても、日の学校の「荒れ」は少ない。OECD(経済協力開発機構)の国際学力調査「PISA 2009」では、15歳の生徒に普段の授業の様子を尋ねている。「生徒は、教師の言うことを聞いていない」「生徒は騒ぎ、授業の妨害をする」状態がどれほどあるかを質問する形式だ。<図1>は、「いつも(大抵)そうだ」(つまり授業が荒れている)という回

    日本の生徒は「儀礼的」に教師に従っているだけ
  • 【読書感想】地域再生の失敗学 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    地域再生の失敗学 (光文社新書) 作者: 飯田泰之,木下斉,川崎一泰,入山章栄,林直樹,熊谷俊人出版社/メーカー: 光文社発売日: 2016/04/19メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る Kindle版もあります。 地域再生の失敗学 (光文社新書) 作者: 飯田泰之,木下斉,川崎一泰,入山章栄,林直樹,熊谷俊人出版社/メーカー: 光文社発売日: 2016/05/27メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 ●「人口減」前提のプランを立てよ ●ゆるキャラとB級グルメは無駄 ●「活性化か消滅か」ではない選択肢を ●ここにしかない魅力を徹底的に磨け! 気鋭の経済学者が、一線級の研究者、事業家、政治家たちと徹底議論し、今当に必要な「正しい考え方」を示す 地域再生の歴史は、失敗の歴史だったと言っても過言ではない。しかし今、その地域再生の成否に、

    【読書感想】地域再生の失敗学 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    ketaro0809
    ketaro0809 2016/06/08
    “人口減少が持続していく時代に、どう住み、どう生きていくかというのは、難しい問題になりそうです。そんな時代は、誰も経験したことがないのだから。”
  • 【世界初】大喜利ができる人工知能の開発者に会ってきた | オモコロ

    大喜利ができる人工知能があるらしい……しかも、博士が作っているらしい。当なのか確かめてみたら思った以上にすごかった。 人工知能の勢いが増している、らしい。 人工知能がプロ囲碁棋士と対局し、大差でプロを破ったことは記憶に新しい。人間が有利だった分野が、次々と人工知能に追い上げられている。 20年後には今ある職業の半分がAIに取って代わられる、という予測もある。 しかし、エンターテイメント分野において人工知能はまだ人間に追いついていない。 ヒトの感情を揺さぶることに関しては、人工知能は未熟である。 そうも思われていた。 ところが最近、人工知能が「大喜利」で人間を破ったという情報を耳にした。 もしそれが当だとすれば、笑いの分野でも人工知能が人間を超えたということになる。ふざけることしか能がない人間の集まりであるオモコロの存在意義すら危うい。 真相を確認するべく、大喜利で人間に勝つ人工知能を作

    【世界初】大喜利ができる人工知能の開発者に会ってきた | オモコロ
  • Windows 10 へのアップグレードを抑止する方法

    Windows 10 へのアップグレードを抑止する方法

    Windows 10 へのアップグレードを抑止する方法
    ketaro0809
    ketaro0809 2016/06/08
    「アップグレードわけわからん」ってなっている層には、この解決策はハードルが高い気も・・・・・・
  • JR新駅名称は「西熊本駅」 熊本-川尻間

    カプセルトイ、大人もはまる「ガチャ」 ブーム到来、県内にも専門店続々 キャラ系に加えオリジナル商品がけん引【ほっとライン】

    JR新駅名称は「西熊本駅」 熊本-川尻間
    ketaro0809
    ketaro0809 2016/06/08
    ”熊本地震で甚大な被害を受けた熊本城が江戸時代以降、地震などの自然災害でたびたび損傷し、修理を繰り返してきた/熊本市の熊本城調査研究センターと、熊本大文学部付属永青文庫研究センターの文献調査”
  • 秀吉が築いた初代伏見城の「請求書」公開 「金箔貼りの日当1万円」!? 京都

    「金箔貼りの日当は1万円」-。安土桃山時代の文禄3(1594)年、豊臣秀吉が伏見・指月に築いた初代伏見城の築城の際、屋根瓦に金箔(きんぱく)を貼った職人の賃金が書かれた古文書が、京都市上京区の市歴史資料館で開催中の特別展「よみがえる伏見城」で展示されている。1人あたりの日当が一律米4升支払われていたことが読み取れる内容で、資料館は「今の1万円程度とみられ、当時の賃金レベルを知る資料」と話している。 古文書は「伏見城瓦箔押し手間米書上」と書かれ、深草の瓦業者が城の完成直後の文禄3年12月19日付で、京都所司代だった前田玄以の家来宛に、職人の賃金を米に換算して提出した請求書とされる。 建仁寺の塔頭(たっちゅう)・大中院所蔵の襖絵の下張りに使われていた文書で、修理のさいに発見された1枚。縦26・7センチ、横52・7センチ。 文書によると、城中の屋敷に7人を派遣し、工賃は計2斗8升。また台所には2

    秀吉が築いた初代伏見城の「請求書」公開 「金箔貼りの日当1万円」!? 京都
    ketaro0809
    ketaro0809 2016/06/08
    ”京都市上京区の市歴史資料館で開催中の特別展「よみがえる伏見城」で展示/1人あたりの日当が一律米4升支払われていたことが読み取れる内容で資料館は「今の1万円程度とみられ、当時の賃金レベルを知る資料」”